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弁理士試験の難易度|勉強時間や合格率について徹底解説

弁理士・特許技術者の転職エージェント「リーガルジョブボード」の森田です。

本記事では「弁理士試験の合格率や合格者の傾向」などを解説します。

また、過去の合格者からの情報をもとにした「弁理士試験の効果的な勉強法」もまとめました。本記事が、弁理士受験を受けるかどうかの判断材料となれば嬉しいです。

ちなみに弁理士試験は、働きながら合格を目指す方がとても多いです。おおよその方が、弁理士の職場である特許事務所で「特許技術者」として働きながら、弁理士試験の勉強を進めています。弁理士の実務を経験しながら勉強できるので、もし弁理士受験に本腰を入れたい方は特許事務所への転職もぜひご検討ください。
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株式会社WILLCO 森田
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弁理士試験の難易度:合格率は6%

難関とされる弁理士試験の合格率は、例年6〜9%を推移しています。以下の表では各試験の合格率、受験者数の推移をまとめているのでご覧ください。

弁理士試験 最終合格者数・合格率 (1)

出典:特許庁「過去の試験結果」

令和3年度の弁理士試験の合格者数は199人、合格率は6.1%で、直近3年で最も低くなりました。
弁理士資格は国家資格の中でも「最難関クラス」や「理系の最高峰」と言われるだけあり、かなり難易度の高い試験であることが分かります。

各試験(短答試験,論文試験,口述試験)の合格率

弁理士試験は以下3つの試験から構成されています。

  • 短答式筆記試験(短答試験)
  • 論文式筆記試験(論文試験)
  • 口述試験

そこで短答試験,論文試験,口述試験それぞれの難易度(合格率)の推移も下の図に示します。弁理士試験 各試験の合格率(%)

出典:特許庁「過去の試験統計」

直近3年を見てみると、短答式筆記試験(短答試験)の合格率は10〜20%、論文式筆記試験(論文試験)の合格率はそこから25%程度、口述試験はそこから95%前後となっています。

難易度の高い短答試験を突破しても、短答試験の合格者のうち論文試験を突破できるのは4分の1程度。この一連の流れから見ても、弁理士試験はやはり難易度が高いと言えます。

第一の難関である短答試験を突破するには、幅広い学習範囲をカバーする効率的な勉強が重要です。

受験者数の推移

弁理士試験の受験者数は、例年3,000人前後となっています。

弁理士試験 受験者数の推移

出典:特許庁「過去の試験結果」

受験者数は減少傾向にあり、令和3年度に盛り返しましたが、それでも以前より少ない状況です。これは、国内の出願件数の減少や価格競争の激化により、弁理士資格の取得に魅力を感じる人が少なくなってきたからではないか、とされています。

 

弁理士試験の偏差値

あくまで参考程度ですが、弁理士試験の偏差値は65~75くらいで、弁護士や司法書士、公認会計士などと並ぶとされています(※)。

他の士業資格と完全に比較することはできませんが、弁理士試験の難易度は士業資格のなかでトップクラスと考えて間違いないでしょう。

ちなみに弁護士試験(司法試験)・司法書士試験・公認会計士試験の令和3年度の合格率はそれぞれ

41.5%、司法書士5.14%、公認会計士9.6%でした。合格率が6.1%である弁理士試験と比べてると、司法試験以外はだいたい同じような数値となっています。

司法試験の合格率はかなり高いように見えますが、司法試験の場合は「受験資格を取るための予備試験」が高難易度となっており、予備試験の合格率は例年3〜4%となっています。

 

弁理士の収入・年収は難易度と見合っているか?

個人の裁量によりますが、弁理士は年収700~1,000万円以上の収入を得ることも可能です。

弁理士の年収と弁理士試験の難易度が釣り合っているかどうかは、人それぞれの感覚によるところではありますが、弁理士は一般的なサラリーマンより高年収の職種です。国税庁の「令和2年分 民間給与実態統計調査」によると、日本全国の平均年収は433万円。弁理士の平均年収は700万円〜750万円なので、そういう意味では見合っていると言えるかもしれません。

また、弁理士は勤務先やスキルに応じて収入が変動しやすいです。特許事務所に勤める場合は特に、成果主義制度で収入が決まる可能性が高くなります。年収が1,000万円を超えるケースとしては、「評価が高く案件を多く任されている」「役職に就いてマネジメントも行っている」「特許事務所のパートナーとして経営に携わっている」といったケースが存在します。

弁理士の収入・年収について詳しく知りたい方は、以下の記事をぜひご覧ください。

弁理士試験の合格者の傾向

続いて、弁理士試験の合格者の「平均受験回数」と「年齢」について解説します。

 

弁理士試験合格者の平均受験回数は3〜4回

弁理士試験に合格した方々の平均受験回数は、3~4回程度です。一発合格を目指すというより、複数回で最終合格までたどり着くのが一般的なようです。

年度 合格者の平均受験回数
令和元年度 4.1回
令和2年度 4.1回
令和3年度 3.7回

出典:特許庁「過去の試験結果」

 

弁理士試験合格者の年齢内訳

弁理士試験合格者の年齢内訳を見ると、例年、30代の合格者が最も多いです。次いで20代や50代が多い傾向にあります。

70代は0~0.5%程度で、令和3年度の合格者における最年少は20歳、最年長は67歳でした。

弁理士試験 合格者の年齢内訳(%)

出典:特許庁「過去の試験結果」

 

弁理士試験合格者の出身大学

令和3年度の弁理士試験合格者の出身大学は、以下の通りです。

順位 学校名 受験者数 ※1 合格者数 ※2 合格率 ※3
1位 東京大学 156名 21名 13.5%
2位 京都大学 121名 15名 12.4%
3位 大阪大学 84名 12名 14.3%
4位 早稲田大学 98名 9名 9.2%
5位 東京工業大学 85名 8名 9.4%
5位 九州大学 47名 8名 17%
5位 日本大学 72名 8名 11.1%
8位 慶應義塾大学 70名 7名 10%
8位 東京理科大学 99名  7名 7.1%
10位 東北大学 68名 6名 8.8%
10位 名古屋大学 54名 6名 11.1%

出典:特許庁「令和3年度弁理士試験統計
※1 令和3年度弁理士試験短答式筆記試験の受験者数
※2 令和3年度弁理士試験最終合格者数
※3【合格者数÷受験者数×100】で算出し、小数点第2位以下を四捨五入した数値

受験者数・合格者数ともに、東京大学が最多でした。最高合格率は九州大学の17%。

弁理士試験は特に受験資格を必要としませんが、難関大学と呼ばれる大学名が並んでいます。ここからも、弁理士試験の難易度の高さが分かります。

 

理系と文系、弁理士になりやすいのは?

例年、合格者の出身系統は理工系が7~8割程度。法文系は1.5割前後を推移しています。

合格者の出身系統の内訳(%)出典:特許庁「過去の試験結果」

一概に「弁理士になるなら理系の方が有利」「文系で弁理士を目指すのは厳しい」といったことは言えません。

ですが、弁理士に理系出身の方が多いのは、

  • 理系で大学院卒だと、論文試験が免除になる可能性が高い
  • 特許弁理士を目指すなら、理系のバックグラウンドがあることが必須

といった点が関係しているのでしょう。

もちろん文系出身の弁理士もいます。勉強方法を工夫したり、経歴を強化したりすることで、弁理士を目指すことは十分に可能です。

特許弁理士と商標弁理士とで難易度に違いはある?

特許弁理士と商標弁理士で、試験の難易度に違いはありません。

弁理士のなかで、特許業務をメインとするのが「特許弁理士」、商標業務をメインとするのが「商標弁理士」です。弁理士試験を受験し、合格してからどの弁理士になるのかを選択できるので、試験の難易度や内容に差が出ることはありません。

ただし、特許弁理士は理系の専門知識(化学・ソフトウェアなど)があることが大前提です。そのため、就職の際、ほぼ確実に理系の学歴・経歴が求められます。もし文系出身の方が特許弁理士を目指すとなれば、夜間・通信制の大学に通うなど、かなりの努力が必要になる可能性が高いです。

一方、商標や意匠は、特許よりも身近な対象を扱うため、文系出身の方も活躍しやすい分野になっています。より詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

弁理士試験の科目別の難易度

弁理士試験には、「短答式筆記試験」「論文式筆記試験」「口述試験」があります。短答式筆記試験から受験し、合格することで次の試験に進める仕組みです。

各試験の出題科目や合格正答率、免除条件は以下の通りです。

短答式筆記試験(短答試験)

短答試験はマークシート式で、5科目から出題されます。
短答試験の合格正答率を満たさないと、論文試験を受験できません。

出題科目 配点 合格正答率
特許法・実用新案法 20点

全科目合計:65%以上
各科目:40%以上

意匠法 10点
商標法 10点
工業所有権(条約) 10点
著作権法・不正競争防止法 10点

特許法・実用新案法は配点が他の科目よりも大きく、20点です。
短答試験は5科目から出題され、各科目で合格正答率が40%を超える必要があります。そのため、出題科目を網羅的に勉強する必要があるでしょう。

論文式筆記試験(論文試験)

論文試験には、必須科目と選択科目があります。
選択科目は、理工Ⅰ~Ⅴもしくは法律から1科目を選んで回答します。

  出題科目 配点 合格正答率
必須科目 特許法・実用新案法 200点 全科目合計:54%以上
各科目:47%以上
意匠法 100点
商標法 100点
選択科目

※以下のうち1科目を選択

・理工Ⅰ(機械・応用力学)
・理工Ⅱ(数学・物理)
・理工Ⅲ(化学)
・理工Ⅳ(生物)
・理工Ⅴ(情報)
・法律(弁理士の業務に関する法律)

100点 60%以上

論文試験も短答試験と同じく、特許法・実用新案法の配点が最も重く、他の科目の2倍です。
必須科目と選択科目で合格基準は違いますが、選択科目では合格正答率が60%を超えなくてはなりません。

口述試験

最後の口述試験では、出題科目ごとに試験官2名による口頭試問が行われます。

出題科目 配点 合格正答率
特許法・実用新案法 A,B,C評価にて判定 2科目以上でC評価がないこと
意匠法
商標法

評価は点数でなく、A,B,Cの3段階で実施され、2科目以上でCがなければ合格です。
口述試験では、短答試験・論文試験でも出題された3科目が出題されます。

 

弁理士試験の免除制度について

弁理士試験には、試験科目ごとに免除制度が存在します。

短答式筆記試験(短答試験)の免除条件

以下の条件に当てはまる人は、短答試験の選択科目の受験が免除されます。

  • 2年以内に、短答試験に合格
  • 2年以内に、大学院にて工業所有権に関する科目の単位を取得(ただし免除される出題科目は工業所有権のみ)
  • 5年以上、特許庁の審判又は審査の事務に従事(ただし免除される出題科目は工業所有権のみ)

論文式筆記試験(論文試験)の免除条件

以下の条件に当てはまる人は、論文試験の必須科目の受験が免除されます。

  • 2年以内に、論文試験(必須科目)に合格
  • 5年以上、特許庁の審判又は審査の事務に従事

以下の条件に当てはまる人は、論文試験のいずれかの選択科目の受験が免除されます。

  • 過去、論文試験(選択科目)に合格
  • 選択科目に関する修士又は博士の学位を保持
  • 専門職の学位を保持
  • 技術士、一級建築士、技術士、一級建築士、第一種電気主任技術者、第二種電気主任技術者、薬剤師、情報処理技術者、電気通信主任技術者、司法試験合格者、行政書士、司法書士の資格を保持
  • 5年以上、特許庁の審判又は審査の事務に従事

口述試験の免除条件

以下の条件に当てはまる人は、口述試験の受験が免除されます。

  • 5年以上、特許庁の審判又は審査の事務に従事

弁理士合格までに要する勉強時間

弁理士試験に合格するためには、3,000時間ほど勉強する必要があるとされています。
これは毎日5時間勉強しても、約1年半かかる計算になります。

実際に受験生の話を聞いていると、「平日は5時間ほど、休日は予備校の講座も含めて10時間ほど」勉強する方が多いようでした。

まずは、まとまった時間を捻出できるよう、仕事量の調整も念頭におきましょう。

弁理士の多くが所属する「特許事務所」のなかには、弁理士試験の勉強のために残業を減らしてくれたり、弁理士受験休暇制度を適用してくれる職場もあります。

そのため、弁理士資格の取得を応援してくれる特許事務所に転職してから、受験勉強に本腰を入れ、短期合格を目指す人も多いです。

リーガルジョブボードでは、弁理士受験生向け(特許技術者・企業知財部)の求人のご紹介や、弁理士受験生に対する転職相談・キャリア相談をいつでも承っております。お気軽にお問い合わせください!

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弁理士試験に短期合格するコツ

難関の弁理士試験ですが、受験生のなかには一発で合格する方もいます。弊社が64名の弁理士の方に行った調査(※)では、うち7名が1回の受験で弁理士試験に合格していました。

その7名の勉強方法の内訳は、以下のとおりです。

  • 予備校:4名
  • 通信:1名
  • 独学:2名

そして、「勉強方法のモチベーション維持方法」としては、

  • 日々のノルマを淡々とこなす
  • TODOを確実にこなす

などの回答が寄せられました。

一概には言えませんが、「予備校などで確実に時間を確保し、勉強を進める」「勉強を習慣化し、日々のTODOを着実にこなす」などが有効でしょう。

合格者が実践していた勉強法について、詳しくは次項をご覧ください。

※リーガルジョブマガジン編集部が「弁理士の年収や経歴に関する匿名調査」として、2022年1月21日~2022年2月3日に実施。リーガルジョブボードの弁理士会員(20~60代の男女)64名から回答を得ました。

 

弁理士合格者が実際にやっていた勉強法

難関の弁理士試験では、効率的な試験対策が大切です。
大学・高校受験と同様に、効果的な対策方針を立て、その方針を忠実に実行することが重要。
ここからは、リーガルジョブボード会員を含む合格者による実際の情報を参考に、合格に近づくための勉強のポイントを解説します。

①丸暗記をしない

例えば、マークシート式の短答式筆記試験では、「正しいものがいくつあるか」といった問われ方をすることもあり、断片的な知識での合格は厳しいです。

単に法律条文を丸暗記せず、なぜそうなるのかという背景まで理解するのが大切でしょう。

また、映像授業の講義を何度も視聴し、理解を深める方法もおすすめ。
独学で参考書を読んで理解するよりも、頭に入りやすく、誤った理解を防ぐこともできます。

 

②まずは短答式試験の勉強に集中する

短答式筆記試験に合格しなくては、先の試験へと進むことはできません。

もし合格できれば、2年以内は免除制度も適用となります。

また、出題科目は論文式筆記試験(必須科目)と共通しており、勉強した内容は無駄になりません。

まずは、短答式筆記試験の合格に重点を置いて対策に集中しましょう。

③問題演習をしっかり行う

参考書や映像授業などで各条文について理解した後は、必ず問題演習を行い、自身の理解度を把握することです。

ここで大事なのは、点数を取ることではありません。

間違えた問題は解説を読んで誤答の原因を把握し、間違えが多い分野に戻り、理解を深めましょう。

合っていた問題も、なぜその解答を選んだのかを人に解説できる程度に理解することで、迷うことなく回答できるようになでしょう。

 

弁理士試験対策に必要な教材

ここからは、弁理士試験対策をするのに持っておくべき教材を紹介します。

知財法文集

弁理士試験は条文を元に参考書が作られているため、知財法文集はマストアイテムです。

特に『知的財産権法文集』、『四法対照法文集』、『論文式筆記試験用法文集』は持っておくべきでしょう。

 

過去問

参考書や映像授業で得た知識の定着度を確かめるため、過去問は必ず買うことをおすすめします。

短答式筆記試験に関しては、解説内容まで暗記できるほどやり込むのが良いとのことです。

独学での弁理士合格は可能?

独学で弁理士試験に合格する方もいますが、かなり難しいでしょう。

一般的には、予備校や通信で勉強しながら合格を目指す方が多いです。実際に、弊社が64名の弁理士の方に実施した調査(※)で「弁理士試験の勉強方法」を聞いたところ、

  • 独学:4名
  • 予備校:46名
  • 通信:14名

という結果でした。ちなみに独学で合格した4名は、

  • 勉強年数:平均4.5年(最短1年・最長7年)
  • 受験回数:平均3回(最小1回・最大7回)

でした。独学で合格を目指す場合、勉強方法の工夫や勉強の習慣化、モチベーション維持などが重要になると思われます。

※リーガルジョブマガジン編集部が「弁理士の年収や経歴に関する匿名調査」として、2022年1月21日~2022年2月3日に実施。リーガルジョブボードの弁理士会員(20~60代の男女)64名から回答を得ました。

 

働きながら弁理士を目指すのは可能?

弁理士試験の合格者のうち、多くの方は既に働いている方です。

令和3年度 弁理士試験 合格者の職業内訳(%) (1)

出典:特許庁「過去の試験結果」

合格者のうち3割程度は、特許事務所で「特許技術者」として働きながら受験しています。特許技術者とは、特許事務所において、弁理士のもとで特許実務を行う所員のことです。
会社員のなかには「企業知財部」に所属しながら、試験対策を行っている方も多いです。

なぜなら、知財業界では弁理士資格に加えて「実務経験」も重要視されているからです。

これから弁理士資格を取る方は、知財業界で実務経験も積むことをおすすめします。

リーガルジョブボードでは弁理士受験生向け(特許技術者・企業知財部)の求人のご紹介や、弁理士受験生に対する転職相談・キャリア相談をいつでも承っております。お気軽にお問い合わせください!

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