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未経験・文系の弁理士でもOK!パチンコ機器の特許出願のプロになる魅力

2020年10月26日

こんにちは。

知財専門の転職エージェント「リーガルジョブボード」の森田です。

突然ですが、実はパチンコ機器の特許出願ができる人材が今とても重宝されていることをご存知ですか?

パチンコ特許はギャンブルのイメージからか、良い印象を持っていない方は多いのも事実。

しかし実際はそんなことなく、むしろパチンコ特許の経験がある弁理士や特許技術者は「希少価値の高い人材」としてみなされ、高待遇や高年収を目指せるのです。

そこで今回は「パチンコ機器の特許出願のプロになる魅力やなり方」について解説させてください。

現役弁理士や特許技術者、これから知財業界に転職しようとしている方は必見です。本記事を読むことで、転職先の候補が一つ増えるはずだからです。

記事の前半ではパチンコ機器の特許出願数や将来性、メリットを、後半ではパチンコ機器出願に必要なスキルや成功体験をまとめています。

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株式会社WILLCO 森田
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株式会社WILLCO 森田
弁理士や特許技術者・知財部員などの知財職種を専門とした株式会社WILLCOの転職エージェント。多数の紹介実績を持つ。希望に沿った就職・転職先の紹介や、 転職相談会・キャリアカウンセリングを随時開催中。転職のちょっとした疑問や心配ごとでもご相談いただけますので、お気軽にご連絡ください。

パチンコ特許の出願数の伸びや他分野との比較

パチンコ特許の出願数の伸びや他分野との比較

日本のすべての特許の出願数は2016年度では、45,210件です。

その中でパチンコの特許出願数は11,146件、スロットは3,657件と多くを占めています。

ゲーム産業では約1,300件/年の出願数ですので、その多さが見て取れます。

世の中にあるすべての製品1つに対して、いくつもの特許出願が必要ですが、その中でもパチンコは特に多く「特許のかたまり」と呼ばれることもあります。

それは、球処理・台枠・セグメント・ゲーム内容に至るまで多くの範囲の特許が必要なためです。

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パチンコ特許業務の将来性

パチンコ特許業務の将来性

ここ数年、パチンコ業界は若者のパチンコ離れや規制の強化で、遊技人口は減っているといわれています。

遊技人口が減っているといっても、パチンコ業界は余暇産業第1位で20兆円市場です。

大規模な市場なので、すぐに潰れてしまうような業界ではありません。

中には、パチンコ特許はギャンブルのイメージからか、いいイメージを持たない弁理士や特許技術者の方がいます。

しかし、パチンコの明細書は特殊ですので、書ける人が少なく、希少価値が高いので、パチンコ特許業務ができる人材は重宝されます。

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パチンコ特許に携わるメリット

パチンコ特許に携わるメリット

パチンコ特許に携わるメリットを解説していきます。

 

高収入を目指せる

パチンコ特許業務を扱う特許事務所の給与水準は高めです。

パチンコ特許を未経験で経験する弁理士の場合、他の分野の未経験弁理士と同様に年収は450万円程度ですが、徐々に力をつけてくると裁量により1,000万円を超える収入を得ている弁理士もいます。

それは、パチンコに関わる特許出願は、他と比べ出願数が多いのが理由。

例えば、自動車は1車あたりの特徴となる特許数が500個程度なのに対して、パチンコは法律による規制が多いため、1機で2000個以上と細かい特許が存在します。

やればやるだけ収入を上げることができる弁理士や特許技術者にとって、多くの特許出願に携われるパチンコ特許業務はおすすめです。

もう一つの理由としては、特許というのは独占権ですが、パチンコ特許は、その特許を他社に使用してもらい使用料を集めることで利益を出しています。

1件の有効特許を保有していれば、権利存続期間迄に数千万円になる事もあるので利益が多く、他の分野よりも多く特許に費用をかけることができます。

そのため、特許事務所へ落ちる金額が高めになる傾向があるのです。

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いろんな分野の特許に携われる

パチンコ特許業務を取り扱う特許事務所では、ソフトウェア・液晶・キャラクターなど関わる分野は多岐にわたっています。

特許に携わるなら自分が得意とする分野をやりたいと考える方もいらっしゃると思うのですが、これだけ様々な分野に携われる事務所は多くありません。

そして、いくつかの分野に携わるため、研修プログラムを設けている事務所がほとんどなので経験に自信がない弁理士や特許技術者でも、しっかり技術を身につけることができます。

文系で得意な分野がないけど特許業務に携わりたい方などは、パチンコ特許からスタートすると幅広く学ぶことができ、ステップアップする手段の一つになります。

 

応募のハードルは低い

応募のハードルは低い!

実は、パチンコ特許業務を行う特許事務所やパチンコメーカーの企業知財部は応募のハードルが低いです。

通常、特許事務所や企業知財部の求人は経験者や、機械・電子・ITなど決まった分野の知識がある人物を求めていることがほとんど。

しかし、パチンコ特許を多く扱う特許事務所では、未経験OK、また他分野で活躍している方でもOKという求人が多いです。

中には文系でもOKという場合も多いので、文系で未経験だけど知財業界に携わりたいという方にとって、スタートしやすい業界です。

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パチンコ特許業務に必要なスキルとは

パチンコ特許業務に必要なスキルとは

下記では、パチンコ特許業務に必要なスキルをお話していきます。

 

学ぶ意志

遊技機の特許は、他の産業とは全く異質なので、パチンコ業界未経験であれば学ぶボリュームは多いです。

そのため、学ぶ意欲がある方でなければこなす事ができません。

また、パチンコ特許業務では業界に規制が多かったり、規制の変化などで常に学び続けられる人でなければ、プロとして活躍することは困難です。

 

コミュニケーション力のある方

パチンコ特許業務は、コミュニケーション能力が高い方に、向いています。

クライアントはパチンコメーカーがほとんど、年齢は30代くらいの方が多いです。

コミュニケーションをしっかりととり、仕事を進めることで継続して仕事が受注できます。

また、発明者のアイディアを書面へと落としていくのが仕事ですので、発明者と良好な関係を構築することで発明の細部まで理解ができます。

 

パチンコ特許業界での成功例

パチンコ特許業界での成功例

下記では、パチンコ業界での成功例をご紹介します。

①パチンコ特許をメインに扱う特許事務所へ弁理士として活躍中。

《文系出身/40代半ば/男性/特許事務所/年収1,000万円》

入社当時は30代前半で、弁理士資格も合格して間もなかったのですが、文系出身ということもありなかなか内定がもらえませんでした。

そんな時、今の事務所が実務未経験・文系出身でもOKと求人を出しており、応募したところ採用になりました。

学ぶ量は多いと感じましたが、身についた分がしっかり給与に反映されやりがいを感じています。

②大手パチンコメーカーの企業知財部で活躍中。

《法学部出身/30代後半/男性/大手パチンコメーカー/年収850万円》

学生時代法律を学ぶ中で、知財業界に興味が沸き、学んだ知識を知財業界でいかしたいと考えるようになりました。

求人を探す中で企業知財部や特許事務所では専門的な技術分野知識を持っていることが必須条件のことが多い中、大手パチンコメーカーでは「意欲的な人材」であれば専門的な知識は必要ないとのことだったので応募しました。

運よく、その企業に入社することができ、新たな発明を支える必要なポジションにやりがいを感じています。

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パチンコ特許に携わりたい方

パチンコ特許に携わりたい方

パチンコ特許業務に少しでもご興味を抱きましたでしょうか?

知財業界トップクラスである弊社LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)にご登録いただければ、パチンコ特許業務の求人をご紹介させていただきます。

リーガルジョブボードは、弁理士・特許技術者の転職エージェントサービスを展開しておりますので、あなたが転職した場合の「推定年収の算出」や、求人応募先に受かるための「書類・面接対策」などを徹底させていただくことも可能です。

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人気な求人はすぐに応募が殺到してしまうため、リアルタイムで最新情報にキャッチできるようにしておくと、非常に有利になります。

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ちなみに、転職エージェントを経由して求人に応募すると、自分で直接応募するよいも内定の可能性が大きく上がることをご存知ですか?

理由は以下の記事でまとめられているので、転職エージェントについて理解を深めたい方はあわせてご覧ください。

また、下記はパチンコ特許を取り扱う特許事務所「エビス国際特許事務所」の顧問である小橋康央顧問へのインタビューです。

パチンコ特許業務についての詳細を知ることができるので、あわせてお読みください。

まとめ

  • パチンコ業界は余暇産業第1位で20兆円市場
  • 高給与を目指せることがパチンコ特許業務に携わるメリットの一つ
  • 未経験や文系でも応募のチャンスあり
  • コミュニケーション能力と学ぶ意欲がある方がパチンコ特許業務に向いている

パチンコ特許業務は、業界のイメージからいい印象を持たない方もいらっしゃいます。

しかし、実際は若い方が多く活気があり、挑戦意欲が高い方におすすめの業界です。

知財業務未経験の方は、一度パチンコ特許業務を学び力をつけて、ステップアップを考える方法もございます。

転職や就職をお考えの方は、一度弊社LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)の転職エージェントへぜひご相談くださいませ。

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