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弁理士や企業知財部に強い転職エージェントおすすめ5選|直接応募より内定率が上がる理由も解説

弁理士や知財業界に強い転職エージェントおすすめ5選|直接応募より内定率が上がる理由も解説

本記事では、「弁理士・知財業界におすすめの転職エージェント5選」「絶対に選んではいけない転職エージェント」を紹介します。

弁理士や特許事務・知財部などの知財職種は、「いかに知財業界に詳しいエージェントが担当になるか」が非常に重要です。「ただ求人を紹介してもらうだけのエージェント」を選んでしまいますと、知財業界に関する知識やトレンド・現在の転職市場を教えてくれないので、不利な転職活動を強いられます。

そこで弁理士や知財職種におすすめ転職エージェントを、ランキング順で紹介します。

弁理士に一番おすすめの転職エージェントサイトはこちら

LEGAL JOB MAGAZINE編集部
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LEGAL JOB MAGAZINE編集部
リーガルジョブマガジン(株式会社WILLCO)編集部。士業の転職に関するお役立ち情報を定期的に発信しています。

弁理士や知財業界におすすめの転職エージェントサイト

では、弁理士や知財職種におすすめの転職エージェント5選を紹介します。

冒頭でもお話した通り、専門性のない転職エージェントは利用してはいけません。転職エージェントを利用するメリットは、転職相談だけでなく「弁理士業界・知財業界や業務内容、キャリア」についても詳しく知れること。専門性のないエージェントが担当になると、あなたの転職活動はむしろ不利になります。

そのため選ぶべきは「弁理士・知財業界に特化した転職エージェント」。その中でもおすすめが以下の5サイトです。


ここから、それぞれの特徴を解説します。

 

【おすすめ1位】リーガルジョブボード

弁理士のおすすめ転職エージェントサイト「リーガルジョブボード」弁理士・知財業界で一番おすすめの転職エージェントは「リーガルジョブボード」です。

特にこんな方におすすめです

  • 弁理士
  • 弁理士試験の受験生
  • 特許技術者
  • 特許事務・商標事務
  • 知財業界が未経験の方
  • 企業の知財部でお勤めの方

経験者・未経験者ともに転職サポートをさせていただきます。

弁理士専門の転職エージェント「リーガルジョブボード」公式サイトはこちら

リーガルジョブボードは弁理士・特許技術者・特許事務・企業知財部に特化した転職エージェントサイトです。特に「特許事務所の求人数はトップクラス」なので、特許事務所で働きたい弁理士や特許技術者・特許事務の転職支援に非常に強いです。経験者・未経験者ともに豊富な求人をご紹介できます。

またリーガルジョブボードは、「弁理士・知財業界を専門とした転職エージェントが必ず担当につく」ことになっています。例えば弁理士として登録すれば「弁理士専門の転職エージェント」が、知財部として登録すれば「知財部専門の転職エージェント」が担当につきます。

※リーガルジョブボードに在籍する、弁理士・知財専門の転職エージェントは以下の通りです。

◆三島善太
wantedlyでの紹介ページ
Twitterはこちら
YES!IPでの紹介ページ


◆森田有美
約1,300名の転職相談実績!弁理士・知財職種の専門転職エージェント「森田有美」さんにインタビュー

そのためリーガルジョブボードは

  • 他サイトと違って「エージェント担当者の当たり外れがない
  • 知財業界が未経験の方のキャリアチェンジ支援が得意
  • 知財経験者の年収アップを実現する転職実現が可能
  • 気になる特許事務所の口コミや評判・職場の雰囲気を聞くことができる
  • 自分では言いにくい年収交渉を代理で行ってくれる

こういった強みがあります。

また、リーガルジョブボードに掲載されている求人先には、転職エージェントが直接訪問もしくは電話訪問して「職場の雰囲気」「所内の人柄」「新人教育のやり方」など細かくヒアリングしています。したがって転職エージェントはこういった「求人票には載っていない裏側の情報」を把握しているので、他の転職エージェントサイトでは得られない情報にキャッチアップできます。

弁理士専門の転職エージェント「リーガルジョブボード」公式サイトはこちら


リーガルジョブボードのもう一つの大きな特徴が「転職エージェントが面接選考に同行してくれる点(希望制)」です。稀に事務所側が、求職者様に虚偽発言や誇張した待遇などをお話することがありますが、エージェントが同行することでそれを阻止することができます。

また求職者様のお話や意図を良い形でフォローしたり、求職者様の強みを代弁したりと、とにかく求職者様の良さを引き出すためにサポートしてくれます。

ちなみにリーガルジョブボードは、エージェント求人だけでなく「希望就職先の採用担当者と直接やり取りができる『直接応募求人』」もあるので、転職エージェントとは別に、自分自身で気になる求人に応募でき、転職活動を自分のペースで進められます。

▼転職実績例

①40歳/男性/弁理士
残業時間を減らしたいことから、ホワイトな特許事務所への転職を実現。フルリモートの職場で、在宅勤務をしながら弁理士として活躍中。

②30歳/男性/メーカー勤務
業界未経験にもかかわらず、大手特許事務所へ弁理士として転職を実現。

③35歳/男性/研究職勤務
弁理士を目指しながら、大手特許事務所へ特許技術者として転職を実現。

④29歳/女性/特許事務
育児を機にワークライフバランスを考え、特許事務として、在宅可能な特許事務所への転職を実現。

まとめると、リーガルジョブボードは以下のような方におすすめです。

  • 弁理士・未経験の弁理士
  • 知財業界が未経験で弁理士を志望する方や知財部を志望する方
  • 年収アップしたい弁理士・知財部
  • 転職先とのミスマッチを確実に防ぎたい方
  • 特許事務所の口コミや評判が知りたい方
  • 特許技術者や特許事務の方

弁理士専門の転職エージェント「リーガルジョブボード」公式サイトはこちら

【おすすめ2位】MS-Japan

特許事務所・知財系管理部門への転職は「MS-Japan」

特許事務所・知財系管理部門への転職は「MS-Agent」がおすすめです。

MS-Japanは、特許事務所・知財系管理部門の転職に強い転職エージェントサービスです。1995年から人材紹介事業を開始しており、士業系転職エージェントの中では老舗と言えます。

経理や財務、人事、法務など専門領域ごとにキャリアコンサルタントが配属されているため、きめ細やかなサービスを受けることができます。大手企業の管理部門の求人も多いです。

ただし、他の転職エージェントと比較すると求人件数がやや少なめの傾向にあります。そのため、若年層向けというよりは、ある程度キャリアを積んだ方におすすめの転職エージェントと言えます。

【MS-Japanはこんな人におすすめ】

  • 特許事務所に転職したい人
  • 知財系管理部門に転職したい人
  • すでにある程度のキャリアを積んでいる人

>> MS-Japanのサイトはこちら

 

【おすすめ3位】JACリクルートメント

高収入を狙うなら「JACリクルートメント」

転職活動をきっかけに高収入を手にしたいという方には「JACリクルートメント」をオススメします。

JACリクルートメントは、イギリスにて設立された外資系転職エージェントです。JACリクルートメントは、主に企業の管理職に特化した転職サービスを展開しており、高収入の求人が揃っている傾向にあります。

知財系管理部の求人も募集しているため、知財系管理部に転職したい方は先述したMS-Agentと併用して利用すると良いでしょう。

ただし外資系ということもあり、他の転職エージェントと比較すると応募者に高度なスキルと経験力、さらに仕事をこなす体力が求められます。

したがって、知財系の実務経験が豊富であり、加えて「これからガンガン稼いでやるぞ!」というやる気が高い30代の方に向いているサービスと言えます。

【JACリクルートメントはこんな人におすすめ】

  • 高収入を手に入れたい人
  • 業務スキルが高く実務経験が豊富な人

>> JACリクルートメントのサイトはこちら

 

知財転職ナビ

ミドル層の転職は「知財転職ナビ」

知財転職ナビは、知財業界の転職に特化した転職エージェントサービスです。

知財転職ナビの特徴は、豊富な開求人数とユーザーの高い満足度です。求人数は1900件以上と安定しており、非公開求人の募集も積極的に行っています。

また、利用者の多くは20代後半の若手から経験豊富な40代が中心であり、ミドル層に人気の転職サービスです。

非公開求人に積極的に応募したい方、経験豊富なミドル層の方におすすめの転職エージェントサービスです。

 

【知財転職ナビはこんな人におすすめ】

  • 経験が豊富な20代後半から40代のミドル層の方
  • 非公開求人に積極的に応募したい方

>> 知財転職ナビのサイトはこちら

 

Patent job agent

Patent job agent

Patent job agentは、知財・特許業界に特化した転職エージェントサービスです。

Patent job agentの特徴は、先ほどご紹介しました「知財転職ナビ」と似ている点が多いのですが、決定的に異なる点は「600万円以上の年収を手に入れたい方」をメインに転職支援を行っていることです。

転職をきっかけに600万円以上の高収入を狙いたいという方におすすめの転職エージェントサービスです。

また、2000人を超える弁理士の方が登録・利用をしており、弁理士・特許技術者の方に人気の転職サービスです。

 

【Patent job agentはこんな人におすすめ】

  • 転職をきっかけに600万円以上の年収を手にしたい方
  • 弁理士・特許技術者の方

>> Patent job agentのサイトはこちら

 

絶対に選んではいけない、注意すべき転職エージェント

これから転職エージェントに登録するにあたって、絶対に気をつけていただきたいことを解説します。

 

ブラック転職エージェント

「ブラック転職エージェント」に注意してください。

残念なことに転職サービスの中には、依頼者の要望を無視し、しつこい営業活動を繰り返すブラック転職エージェントが存在します。そのような転職エージェントの常套手段は
「ここしか無いですよ!」
「早く決めないと他の希望者に先取りされます!」
「これ以上の好条件はないですよ!」
などの言葉。依頼者を急がせ、所構わず内定を出させようしてきます。真っ当な転職エージェントであればそのような営業は絶対に行いません。そういった転職エージェントが担当についた場合は、即刻退会することを推奨します。

弊社リーガルジョブボードでは絶対にそのようなことはないことを約束しています。

弁理士専門の転職エージェント「リーガルジョブボード」公式サイトはこちら

もし怪しいなと思ったらその転職エージェントには見切りをつけ、別のエージェントに依頼するほうが良いでしょう。

 

「弁理士・知財業界に関する知見がない」転職エージェント

弁理士・知財は専門職です。専門職を担当する転職エージェントは、当然ながら、専門職に対する知識や知見がなければなりません。求職者と対等にお話できませんし、同じ目線で物事を見ることができないからです。

例えば弁理士や特許事務所に対する理解力がない転職エージェントが担当につけば、思い描いているキャリアパスを相談したところで、そのキャリアパスを叶えられる求人を紹介してくれることはありません。

したがってベストな転職エージェントサイトとは、弁理士・知財業界に深い知見を持っているエージェントが多数在籍しているところです。もっと言えば、技術分野や知財職種ごとに担当が分かれているとより良いです。

例えば

  • 特許事務所の弁理士担当エージェント
  • 企業弁理士の担当エージェント
  • 特許技術者の担当エージェント
  • 特許事務の担当エージェント
  • 技術分野ごとに担当が分かれている転職エージェントサイト

のように。サイトによってはサイトの仕組みを明記していない企業もあるので、上のような細かい体制が築かれているかどうかを調べるのはなかなか難しいです。しかし逆に言えば、サイト上ではっきりと「専門の転職エージェントが担当につく」と約束している転職エージェントは信頼できます。

 

転職エージェントの正しい選び方

ここまでは、「絶対に選んではいけない転職エージェント」をご紹介しました。ここからは逆に、転職エージェントの正しい選び方を解説します。

転職活動を成功に導くには、自分にマッチした転職エージェントの正しい選び方を知ることが肝心です。

転職エージェントを選ぶ上で重要視すべきポイントは、

  • 希望する業界に精通・特化しているか
  • キャリアアドバイザーの質は高いか
  • 求人件数の量は多いか

以上の3点です。転職エージェントの正しい選び方を以下で詳しく解説します。

 

希望する業界に精通・特化しているか

転職エージェントを選ぶ際にまず初めに重要視すべきポイントは、「希望する業界に精通・特化」しているかどうかです。

転職活動のプロフェッショナルである転職エージェントといえど、業界ごとの得意不得意があります。例えば、ITであればIT関連業界に特化したエージェントが存在しますし、弁理士知財系の転職であれば士業に特化した士業系エージェントが存在します。

希望する業界に詳しくない転職エージェントに依頼した場合、納得のいく転職活動は望めません。総合系の転職エージェントも存在しますが、弁理士・知財の転職活動は一般職とは異なりやや特殊な転職活動になります。

したがって、弁理士や知財職種として転職活動を行うなら、必ず弁理士・知財に特化した転職エージェントを選ぶことをおすすめします。

弁理士専門の転職エージェント「リーガルジョブボード」公式サイトはこちら

転職エージェント(キャリアアドバイザー)の質は高いか

転職エージェントを選ぶ際、2番目に重要視すべきポイントは「転職エージェント(キャリアアドバイザー)の質」です。

転職エージェントを利用する最大のメリットは、キャリアアドバイザーが専属担当者として転職活動をサポートしてくれる点です。そのキャリアアドバイザーの質が低いものであれば、おのずと転職活動の質も低いものとなってしまいます。

したがって転職エージェントを選ぶ際には、メールでのやり取りや電話口での受け答え、初回相談時におけるキャリアアドバイザーの態度などをよく観察し、質の高いキャリアアドバイザーが所属するエージェントを選ぶようにしましょう。

また、質を見る基準として、上記以外には「キャリアプランの相談に応じてくれているか」「弁理士・知財業界について詳しいか」「気になる求人先の職場の雰囲気や人間関係などの口コミ・評判を知っているか」もチェックしてみてください。

本当に弁理士・知財業界に詳しい転職エージェントなら、上の項目は必ず答えてくれます。逆に曖昧な返答しかしてこなかった場合、弁理士や知財には詳しくない転職エージェントだと判断できます。注意してください。

 

求人件数の量は多いか

転職エージェントを選択する際に重要なポイントとして、エージェントの抱える求人件数の量も忘れてはいけません。

エージェントの抱える求人件数の量は、その企業の信頼性や企業の安定性に直結します。

求人件数が多いということは、募集先の企業からのエージェントの信頼が厚いということです。もし、募集を任せたエージェントが急に倒産でもしたら、募集先からしても転職希望者からしても大問題になります。

逆に少ない求人数しか抱えていないということは、残念ながらその転職エージェントは安定性を欠いていると言わざるを得ません。

したがって、転職エージェントを選ぶ際には求人数の量も参考にしてみると良いでしょう。弁理士や知財・特許事務所の求人数が多ければ多いサイトであるほど、そのサイトの転職エージェントは信頼できるということです。

 

弁理士や知財部は転職エージェントを使うべき理由

弁理士や知財職種の場合、自分で直接求人に応募する「直接応募型」よりも転職エージェントを経由して求人応募することを推奨します

理由は以下の通りです。

 

弁理士・知財職種の求人が圧倒的に少ないから

弁理士や知財求人は、弁護士や税理士といった他の士業職と比較して「圧倒的に少ない」です。求人数が少ない分、一般的な転職サイトには求人があまり出回りません。そうすると、弁理士や知財求人を多く握っている転職エージェントと繋がった方が、結果的に転職活動をスムーズに進められます。

特に特許事務所の求人は少ないので、特許事務所への転職を考えている弁理士や知財職種の方は、弁理士・知財専門の転職エージェントを活用した方が良いのです。

 

転職難易度が他の士業に比べて高いから

弁理士や知財職種の転職難易度は、他の士業職に比べて高いです。前述したように「求人数が少ない」のが理由の一つですが、さらに言うと、その少ない求人数を同業の転職希望者と競うことになるため、自然と面接や書類選考などのレベルは高いものになります。面接では、業務知識や経験のみならず、論理的思考や問題処理能力など、高レベルなスキルが求められます。

これらの転職対策を全て自分で行うことは、大変な時間や労力がかかります。もし働きながら転職活動をするのであれば、面接の日程調整や、退勤後の求人リサーチなども重なり、プライベートの時間を削って転職活動行うことになります。

しかし転職のプロフェッショナルである転職エージェントを賢く利用すれば、以上のような悩みは解消され、かつ高難易度な知財関連職種における転職活動を成功に導くことが可能となります。

そんな転職エージェントを利用するメリットは上記の他にも多数あります。次の章で確認しましょう。

弁理士専門の転職エージェント「リーガルジョブボード」公式サイトはこちら

弁理士・知財職種が転職エージェントを利用するメリット

知財職種は転職エージェントを利用すべき理由を先ほどご解説しました。ここでは、転職エージェントを利用する具体的なメリットを紹介します。

転職エージェントを利用するメリットは非常に多くありますが、厳選すると以下の5つです。

  1. 書類選考に通過しやすくなる
  2. 入社後のミスマッチを防げる
  3. 非公開求人に応募できる
  4. 給与アップの交渉を委任できる
  5. 面接のフィードバックが聞ける

順を追って確認しましょう。

 

1.書類選考に通過しやすくなる

転職エージェントを利用することで、面接前の書類選考に通過しやすくなります。

転職活動において、履歴書や職務経歴書の作成は極めて重要なポイントになります。なぜなら採用側の企業からすると、最初の書類こそが志望者の第一印象になるためです。そのため、履歴書等の書類作成は転職活動においてもっとも重要なポイントと言って良いでしょう。

転職エージェントを利用することで、履歴書や職務経歴書を作成する際のアドバイスをもらえます。さらに完成後は、転職エージェントによる入念な添削が入りますから、誤字脱字などの初歩的な間違いから言葉遣いまで、ブラッシュアップを受けることが可能です。

転職エージェントのアドバイスをもとに作成した高クオリティな履歴書で、書類選考漏れをふせぐことが可能です。

 

2.入社後のミスマッチを防げる

転職エージェントを利用することで、入社後のミスマッチを防ぐことが可能です。

転職活動をする中で多くの方が重要視するポイントは、やはり社風や事務所の体質といったところです。転職活動をすべて自分で行う場合、どうしてもリサーチ力は劣ってしまいます。

そのため、せっかく転職をしたにもかかわらず入社後に「想像と違った…」というミスマッチを引き起こすリスクが高くなります。

転職エージェントを利用した場合、キャリアアドバイザーに希望する事務所の体質や勤務スタイルを調べてもらう事が可能です。さらに、自分の希望するタイプの企業も紹介してくれますから、入社後のミスマッチを防ぐことが可能です。

 

3.非公開求人に応募できる

転職エージェントを利用すると、非公開求人に応募できます。

非公開求人とは、一般的な求人サイトや転職サイトには掲載されていない求人のことです。転職エージェントを通すことで応募することが可能です。

大手の事務所や大企業の場合、役員や管理職といった重要なポジションの求人を競合他社にみられることを嫌う傾向にあります。そのため知名度のある事務所や企業ほど非公開求人で人員を募集することが多いのです。

非公開求人には重要役員や管理職など、報酬の高い募集が多いですから、転職活動をする際には視野に入れておくべきポイントです。

 

4.給与アップの交渉を委任できる

転職エージェントを利用すると、エージェントに給与アップの交渉を委任できます。

せっかく転職をするのですから、給与・報酬は必ず良いものにしたいものです。しかし、なかなか自分から交渉を持ちかけることが苦手な方も多いことでしょう。場合によっては、流れに任せて募集先の提案をそのまま承諾してしまい、給与面で損をする可能性も否めません。

転職エージェントを利用すると、そのような自分からは提案しにくい給与面の交渉を、代理人に委任することが可能です。

さらに、給与面はもちろんのこと入社時期や他の待遇面の交渉も依頼することが可能です。

 

5.面接のフィードバックが聞ける

転職エージェントを利用すると、面接のフィードバックを聞くことができます。

希望の事務所に一発で採用されるに越したことはありませんが、実際のところ面接に落ちてしまう場合もあります。その原因は、面接対策が不足しているためです。

十分な面接対策しないまま、同じ方法で面接を繰り返しうけたとしても、残念ながら採用は難しいものとなってしまいます。そのため、面接後に「なにが不足していたか」といったフィードバックを受けることができれば、次の面接に活かすことができます。

転職エージェントは面接の終了後に、企業の採用担当者に面接のクオリティを尋ねることができます。直接応募の場合、このような質問をすることはほぼ不可能です。

転職エージェントを通して面接のフィードバックを受け、ブラッシュアップを繰り返していけば、面接落ちを防ぐ事が可能になります。

 

6.複数の求人の選考を効率よく進められる

転職エージェントを利用すると、複数の求人の選考を効率よく進められます。

仕事をしながら転職活動するケースは多いです。

働きながら求人に直接応募すると、面接の日程調整を採用担当者とスムーズに行えないことが多々あります。

しかし転職エージェントを利用すれば、さまざまな求人の選考スケジュールを把握してもらうことができるため、5~6社の選考を並行して進めることが可能です

さらに、それぞれの事務所や企業の選考が進むごとに転職エージェントと対話を挟むことができ、自分の気持ちをこまめに確認することができます。

一般的に、内定後3日~7日以内に内定受諾の可否について決断迫られる判断も、転職エージェントが交渉してくれたりするため、慎重に意思決定ができます。

 

7.業界の専門知識や裏事情を知れる

転職エージェントを利用すると、その業界専門のエージェントが転職支援をしてくれます。

※他社は不明ですが、弊社では知財専門の転職エージェントが弁理士・特許技術者の転職支援を行っております。

転職エージェントは業務内容や業界の転職市場について詳しいため、自分1人では知ることが難しい情報や裏事情についても知ることが可能です

その上、客観的な意見やフィードバックをもらえるため、現職の課題や不満を解消できるかどうかの判断もしやすくなります

弁理士専門の転職エージェント「リーガルジョブボード」公式サイトはこちら

8.給料面や入社時期などの交渉が可能

転職エージェントを利用すると、年収や入社時期などの代理交渉が可能です。

給料や入社時期などの交渉は、なんとなくしにくいですよね。

しかし転職エージェントを利用すると、求職者様と採用担当者の間に入り、代理で交渉を行えます。

また、実際に年収を上げることはもちろんのこと、入社日を半年~1年後まで交渉に成功した事例もあり、利用しない手はないと言えます

 

9.どの特許事務所・企業知財部が最善の転職先なのか判断できる

転職エージェントを利用することで、どの職場に転職するべきなのかが明確になります。

ベストな転職先を見つけるには、事務所の特徴や自己分析、キャリアプランの創造などが求められます。

しかし転職エージェントを利用すれば、あなたの適性や価値観・志向に合った事務所なのかどうかを精査させていただきます。

エージェントと対話することで自己分析もしやすくなるので、面接時にも自分の言葉で受け答えできるようになります。

この志向や価値観について整理しておかないと、入社後にミスマッチが生じてしまうことがあり、何度も転職活動をすることになってしまいます。

そのためには、自分の志向や判断軸を明確にしておくことが大切です。

なんとなくで転職活動を行うと、内定が出た際に不安で意思決定ができなかったり、入社後でも現状の不満を繰り返すことになりかねません。

 

特に転職エージェントの利用をおすすめしたい人の例

基本的には転職エージェントを利用した方が転職に有利になると解説しました。

ここからは、「特に」転職エージェントの活用をおすすめしたい方をまとめます。

下記に当てはまる方は転職エージェントを利用することで、転職活動を有利に進めることができます。

 

未経験で知財業界に飛び込んでみたい方

知財業界が未経験の方は、転職エージェントを利用すると有利です。

転職を成功させるためには、弁理士業界・知財業界について熟知しなければなりません。また働く先も一般企業だけでなく「特許事務所」も選択肢に含まれるので、特許事務所に対する理解度も求められるでしょう。

弁理士や知財業界に特化している転職エージェントを活用することで、業界の人しか知らないような構造や将来性、具体的な業務内容を把握できるため、さまざまな実情を事前に知ることができます。

結果的に内定率も上がり、入社後の定着・活躍にも繋がりやすくなるのです。

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初めて転職をする方

初めて転職をする方は、転職エージェントを利用した方が事故を防げます。

初めて転職をする方は、どのようなキャリアステップを見据えて転職すれば良いのか、分からないことが多いです。

あまり深く考えず、やみくもに転職するとキャリアダウンになってしまう恐れもあります。

転職エージェントは転職の成功事例や失敗事例も多く見てきているため、初めての転職で失敗したいようアドバイスをすることが可能です。

 

年収を上げたい方

転職で年収アップを実現したい弁理士や知財職種の方は、転職エージェントを利用すると可能性が上がります。

年収を上げる交渉は直接応募では行いにくいです。

エージェントを利用すれば代理交渉してくれますし、あなたの価値も併せて選考先にお伝えするのでぜひご利用ください。

企業や事務所から信頼のある転職エージェントが担当につけば、

「ここのエージェントの頼みなら、高めに年収提示しても大丈夫そうだな」

と思ってもらえ、年収を上げやすくなります。

※ただし、スキルが高く魅力的なキャリアを持つ求職者様でも、年功型の給与を導入している・平均年収がそもそも低い企業や事務所だと、年収アップは見込めない場合もあります。

 

ブラック特許事務所や企業に引っかかりたくない方

ブラックな職場は、転職エージェントを利用することで回避できます。

求人サイトでは「残業100時間です」「残業代を支給しません」「〇歳までの男性のみ」といった労働法に触れる記載をすることができません。

また、求人サイトには魅力的な情報「のみ」載せることが多いです。

マイナスな面や懸念点は、直接応募では知れません。

しかし、具体的な募集状況や選考先の内情を把握している転職エージェントに頼れば、選考先のありのままの状況を把握した上で転職を検討できます。

また、あなたの「ブラックの基準」を転職エージェントに伝えれば、その基準を超えた求人を紹介することはなくなりますし、そういった求人に応募していることが発覚すれば事前に連絡するようになります。

 

在宅勤務(リモート)や時短勤務・残業不可を希望する方

育児で忙しい方や主婦の方、在宅勤務を希望するなどの方は、転職エージェントを活用すると実現しやすいです。

働く上での制約条件がある場合、それを採用担当者に面接で交渉するのは難しいですし、言いにくい部分もありますよね。

しかしエージェントを活用すれば、代わりにエージェントが交渉してくれます。

求職者様の長所や強みをお伝えしながら交渉するので、強引な交渉にはならないところがメリットです。

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転職エージェントを介さない「求人への直接応募」をすることによるデメリット3つ

転職エージェントを介さずに、自分で直接求人に応募する方法もあります。場合によっては直接応募の方が転職活動を有利に進められます。しかし「弁理士」や「知財職種」に限っては、転職エージェントの利用をおすすめします。理由は以下の通りです。

 

企業や事務所への熱意が伝わらないことがあるから

直接応募の場合は、電話やメール等で採用担当者と直接やり取りを行います。その過程で、熱意が伝わらないというアクシデントが発生することも。

例えば直接やりとりを交わす際に、求人サイトに記載されていることやサイトに公開されている情報を質問してしまい、「熱意が低い」とみなされてしまうケース。こういった事故がよく起きてしまうのです。

転職エージェントが支援する場合、あなたの熱意がはっきり伝わるようサポートいたしますので、貴重な応募試行を無駄にしません。

 

書類を応募時に都度修正する必要がある

転職サイト経由で応募する場合、サイト内に履歴書や職務経歴書をアップロードし、応募を進めていくことがほとんどです。そのため色んな企業や事務所に応募するごとに、内容を都度修正する必要があります。

転職エージェントを利用する場合は都度修正が必要ありません。直接応募時には、間違って別の応募先に作ったものを送らないように、注意が必要となってきます。

 

求人サイト内の情報のみで求人先を判断する必要がある

転職エージェントは、求人先の裏事情(求人票には書けない情報)も知っています。しかし直接応募をするとなると、こういった「表には出ていない情報」にタッチできません。

求人サイトは、求職者に魅力的な求人にする必要があり、実際よりも良く感じに見せている可能性が多いのも事実です。モデル年収は、企業や事務所が求めている理想の活躍をした際に支払う上限金額である場合や、退職者が多く長期掲載をし続ける場合があり、情報が古い可能性があります。

そのため、求人票の情報だけで選考に臨むのは少々危険が伴うのです。

特にこのコロナショック後は、給料の支払いを厳しいと感じている企業や事務所も多いため、しっかりと調べた上で応募や内定を受諾していきましょう。

転職エージェントを活用すれば、悪い情報や裏事情も包み隠さずお話してもらうことが可能です。

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採用側にとっても転職エージェント経由の方が安心

実は、転職エージェントからの紹介は事務所や企業にとってもメリットが大きいです。

「エージェントのフィルターを通って応募がきた」という事実により、紹介された求職者様に対し大きな期待を寄せるようになるからです。

本当に信頼のできる転職エージェントであれば、目を通ったというお墨つきが与えられますので、転職エージェント経由の応募者の方が採用サイドも安心感を持ちます。

たまに

「転職エージェントを利用する企業や事務所は、紹介手数料が発生するから採用のハードルが上がるのでは?」

という質問があります。

ただ前提として理解しておきたいのは、企業や事務所が社員一人を採用することは、紹介料以外にも多くのコストがかかります。

給料はもちろんのこと、それ以外にも健康保険などの社会保険料、パソコンやデスクといった備品類など、実に年収の2~3倍のお金がかかるとも言われています。

そのため、採用費用よりも「期待通り活躍してくれるかどうか」が最も重要となります。

また転職エージェントとしても、採用をしてくれる企業や事務所との信頼関係は大切にしたいので、関係性を崩すような紹介をすることは控えるよう日々転職支援に励んでいます。

採用サイドから信頼を得ているからこそ、企業や事務所は転職エージェントを利用してくれます。

長くなりましたが「紹介料があるから採用のハードルが上がるという」懸念は気にすることなく、転職エージェントをフルに活用してほしいと思っています。

 

転職エージェントの恩恵を最大限に受けるための活用ポイント

転職エージェントのメリットを十分に享受するためには、その「転職エージェントをうまく活用する方法」も知っておいた方が良いです。そこで、転職エージェントサービスに登録した場合に意識していただきたいことを、ここから紹介します。

 

複数の転職エージェントサービスに登録する

まずは「複数の転職エージェントサイトに登録する」こと。

前述したように、転職エージェントの当たり外れは現状どうしても存在してしまいます。もし一社目の転職エージェントが「なんとなく合わない」と感じた場合、他のエージェントも見てみることをおすすめします。

ちなみに、幅広い職種を取り扱う大手の転職エージェントは、知財業界や特許事務所対する理解度があまり深くないため、弁理士や知財部の方にとっては「あまり込み入った話ができない」可能性があります。

おすすめは、弁理士・知財に特化した転職エージェントを複数登録することです。

弁理士専門の転職エージェント「リーガルジョブボード」公式サイトはこちら

譲れない要望や聞きにくいことも徹底して伝える

転職エージェントには、あなたの要望・疑問・悩みすべて伝えるようにしましょう。例えば「希望年収を高くすると、受けられる求人も少なくなりそうだから低めに言っておこう」というような懸念を持たれる求職者さまがいらっしゃいます。しかし、遠慮は無用です。

転職エージェントのメリットは、要望に沿った求人を複数提案してくれること。せっかくの転職活動ですから、納得のいく転職が実現できるよう、なんでも打ち明けてくださいね。

 

担当エージェントからの「見られ方」を意識する

転職エージェントは、「あなたの熱意や転職意欲を求人先にどうアピールすれば良いか」を常に考えています。そのため、あなたとのお電話やメール・直接の会話から、少しでもあなたの魅力や良さを見出そうとします。

例えば転職エージェントの連絡に対するレスポンスが速ければ、「この求職者さまは熱意が高く、求人先に紹介しても先方は気に入ってくれそうだ」と転職エージェントは判断するようになるので、転職エージェントからの見られ方も意識してみてください。

 

よくある質問

ここからは、転職エージェントや転職活動に関して、よく寄せられる質問をまとめておきます。

 

業界未経験で資格も持っていないが、転職できるか?

転職できます。特にリーガルジョブボードでは、経験者・未経験者どちらも豊富な知財求人を取り揃えているので、経験者の年収アップや求人のご紹介だけでなく、これから知財業界を目指そうとしている未経験者のキャリア相談にも乗らせていただきます。

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転職できる年齢に限界はあるか?

ご経験やスキルによります。ただ弊社リーガルジョブボードでは、50歳を過ぎた弁理士の方でも転職に成功した事例がございます。こちらはあくまで一例なので、心配な方は弁理士・特許技術者・特許事務・知財部など職種問わずお気軽にご相談ください。

 

転職エージェントがたくさん存在する中、何を選べばいい?

一番のおすすめはリーガルジョブボードです。特に特許事務所の求人数がトップクラスとなっているため、弁理士や特許技術者、特許事務の転職に非常に強いです。特許事務所の裏事情や業界に関する理解力もあるため、転職活動中でなくとも、情報収集の一貫として登録される方が多くいらっしゃいます。

また企業知財部の求人にも力を入れているため、知財部員や知財スタッフの転職活動もサポートしています。登録すると必ず、知財業界を専門としたエージェントが担当につくので、求人紹介プラスアルファの価値を求める方には強くおすすめします。

 

自分で直接応募するのと転職エージェント経由して応募するのはどちらが内定が出やすい?

知財職種の場合は、転職エージェントを経由した方が内定の可能性がグッと上がります。理由は、知財職種の転職は、他の職種に比べると難易度が高いからです。知財業界の場合、転職に有利になる情報の入手や、キャリアステップのために必要な職場選定などが大切となりますが、それらは転職エージェントによってサポートされます。したがって、エージェントの利用は必須と言えます。

また、知財業界の求人は「圧倒的に少ない」ので、一般的な転職サイトには求人が出回りません。そして、その少ない求人数を同業の転職希望者と競うことになりますから、自然と面接や書類選考などのレベルは高いものになります。面接では、業務知識や経験のみならず、論理的思考や問題処理能力など、高レベルなスキルが求められます。

これらの転職対策を全て自分で行うことは、大変な時間や労力がかかります。もし働きながら転職活動をするのであれば、面接の日程調整や、退勤後の求人リサーチなども重なり、プライベートの時間を削って転職活動行うことになります。これらはすべて、エージェントに登録することで解消されます。

 

転職エージェントは複数登録した方がいい?

複数登録した方が、業界や求人に関する情報が集まりやすいです。しかし、担当エージェントとコミュニケーションを重ねると、知財に関する専門知識が豊富なエージェントと、そうでないエージェントが出てくることと思います。もし後者であると発覚した場合は、登録を停止した方が良いです。求人紹介を探すだけなら自分自身でできますので、あくまで専門性の高いエージェントのみコンタクトを取るようにすることが、転職活動を有利に進めるコツとなります。

 

まとめ

弁理士・特許技術者・知財部への転職は、士業に特化した転職エージェントを使うことをおすすめします。転職エージェントを利用することで、確実に転職活動を成功に導くことが可能となります。

ただし、転職エージェントを選ぶ際には、自分の希望する業界に詳しいエージェントを慎重に選ぶようにしましょう。

一番のおすすめの転職エージェントはリーガルジョブボードです。特に特許事務所の求人数がトップクラスなので、弁理士の転職に非常に強いです。

転職活動を成功させ、理想のキャリアを手にいれましょう。

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LEGAL JOB MAGAZINE編集部
この記事を書いた人
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リーガルジョブマガジン(株式会社WILLCO)編集部。士業の転職に関するお役立ち情報を定期的に発信しています。