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風通し抜群!弁護士が語る「とにかくコミュニケーションが取りやすい職場環境」法律事務所ZeLo・外国法共同事業

風通し抜群!弁護士が語る「とにかくコミュニケーションが取りやすい職場環境」法律事務所ZeLo・外国法共同事業

弁護士や知財の転職エージェント「リーガルジョブボード」の三島です。

今回は、「法律事務所ZeLo・外国法共同事業(以下ZeLo)」に2018年に転職された弁護士「高井雄紀先生」にお話をお伺いしました!

高井先生からは、一般企業から法律事務所へ転職活動をされたきっかけや、ZeLoの特徴や所内の雰囲気などのお話をたくさん聞くことができました。

また、ZeLoについて、

  • どんな事務所なのか
  • 何をやっているのか
  • どんな人が活躍しているか

なども、高井先生のインタビューを通じてお伝えしていきます。

ZeLoについて知りたい方、またキャリアについてお悩みの方やご転職を検討している弁護士の方はぜひ、今回のインタビューを参考にしてみてください。

※弊社では、リーガルジョブボードに求人をご掲載されている事務所様・企業様のインタビューを行っております。

インタビューご希望の事務所様・企業様はこちらもしくは右下のチャットからお問い合わせくださいませ。

株式会社WILLCO 三島善太
この記事を書いた人
株式会社WILLCO 三島善太
弁理士・特許技術者などの知財や特許職種を専門としたリーガルジョブボード(株式会社WILLCO)の転職エージェント。紹介実績は業界最大級。求人票には載っていない企業・事務所の評判や口コミのお伝え、選考対策やキャリアステップのご相談など多岐に渡り転職支援をさせていただいていますので、お気軽にご連絡ください。

インタビューにご協力してくださった方:弁護士高井雄紀先生

風通し抜群!弁護士が語る「とにかくコミュニケーションが取りやすい職場環境」法律事務所ZeLo・外国法共同事業

2012年 一橋大学法科大学院修了
2013年 株式会社ブレインワークス 東南アジア進出ビジネスに従事
2014年 司法試験合格
2016年 弁護士登録(第一東京弁護士会所属)
2017年 三菱重工業株式会社入社
2018年 法律事務所ZeLo参画

法律事務所ZeLo・外国法共同事業は、2017年3月に設立された、企業法務専門の法律事務所。「From Zero to Legal Innovation」を掲げ、スタートアップから中小・上場企業まで、企業法務の幅広い領域でリーガルサービスを提供している。AI契約審査プラットフォームなどを開発する株式会社LegalForceと共に創業されており、リーガルテックやITツールを積極的に業務に取り入れ、企業の経営と事業の成長をサポートする。2020年に設立したZeLo FAS株式会社と連携し、M&Aやファイナンスなどにも強みを有する。

 

転職について

高井先生3

自分のやりたいことを実現するため!

ー高井先生、今日はよろしくお願いいたします!まずご経歴についてお聞かせください。

司法試験合格後、2017年に三菱重工業株式会社に入社して、企業内弁護士として業務をしていました。

その後、ZeLoに転職してはじめの方では、仮想通貨(現在の暗号資産)・ブロックチェーン関連の案件が多く、その業務をメインで対応しておりました。次第に組織が大きくなっていくにつれ、サービスごとに「LPO(Legal Process Outsourcing Service)」と「PLS(Professional Legal Services)」という2つの部門に分かれ、私は現在LPO部門で活動をしております。

LPO部門は、顧問でご契約いただいているクライアントの窓口として、契約書レビューに対応したり、新規ビジネスをスタートする前の法的なアドバイスを行ったりしている部門です。PLS部門は、訴訟やM&Aなどの専門的な案件を対応している部署でございます。

「弁護士業務は個人プレーでなされるものである」と言われることがありますが、ZeLoにおいては、所属する他の弁護士やパラリーガルと協業しながら、契約書レビュー等の対応を行っている点が特徴的です。チームワークをもって対応をすることから、スピーディーに質の高いサービスをクライアントに提供できるところが、他の法律事務所と大きく違う点だと考えています。

 

ー転職した理由を教えてください。

自分の興味のあるものをとことんやりたかったというところですね。

2017年の頃ですが、個人的に仮想通貨(現在の暗号資産)やブロックチェーン技術に触れる機会があり、非常に興味を持っておりました。新しい技術によって世の中の変化のスピードも速まる中で、「私も法律という切り口で、世の中にインパクトを与えたい」と思って転職しましたね。

当時は仮想通貨の分野自体があまり世の中に知られておらず、「仮想通貨×リーガルサービス」は未開拓の領域でした。「新しい領域を自分で創り上げられる環境へ行きたい」と考えていたので、転職を行う際は、ZeLoの代表(代表弁護士の小笠原匡隆)にだけ話を聞き、他の事務所に応募書類を送る等の一般的な転職活動は全くしなかったですね!

 

ー転職時に、職場環境に慣れるまでどのくらいかかりましたか?

ZeLoが黎明期であったということもあり、色んな事を自分でやらなければいけなかったり、弁護士としてのクオリティを突き詰めたりという変化に慣れるのが大変でしたね。

前職が会社の法務部のインハウスローヤーであったので、外部弁護士としてクライアントに業務を提供していくという新たな関わり方には慣れが必要でした。最初の3か月は特に大変だったのですが、だんだんと慣れていきましたね。

ZeLoについて

風通し抜群!弁護士が語る「とにかくコミュニケーションが取りやすい職場環境」法律事務所ZeLo・外国法共同事業②

在宅ワークも自由!

ー現在行っている業務内容について教えてください。

LPOチームで顧問でご契約いただいているクライアントの窓口を務めさせていただいています。他の弁護士やパラリーガルと協力し合いながら、契約書のレビュー、法律相談、新規ビジネスの相談などを行っております。

 

ーちなみに、1週間の中でどのくらい在宅ワークをされていますか?

私のケースだと週2回ですかね。ZeLoでは在宅ワークをする方としない方がそれぞれおりまして、自分のスタイルにマッチする働き方を自由に選ぶことができます。

私は在宅ワークを好む方なのですが、1歳になる子供がバタバタして集中できない時は事務所に来ていますね(笑)。

また、メンバーと対面のコミュニケーションを取るためにオフィスに来ることもあります。

 

所内での連携について

ー所内でのコミュニケーションはどのように取っていますか?

出社する際は、私はオフィスにいるメンバーに、ドンドン声をかけにいきますね。話すことが好きなので!(笑)

在宅時には、基本的にSlackやChatworkなどのチャットツールを使っています。時には所内のメンバーに電話をかけて、口頭でのやり取りをすることもあります。

クライアントとのやり取りに関して、窓口としては弁護士が対応しますが、ZeLoはチーム制で業務を行っていることから、パラリーガルに業務をお願いしたり、他の弁護士に見解を聞いたりすることもあり、所内のメンバーとは常に連携をとっています。

 

自分の好きなことができる職場!

ー働き方で気に入っている点はありますか?

基本的に個人の裁量に任せられている点ですね。自分で考えたことをすぐに行動に移して、そのアクションを評価してくれるというのはいいことだと思います。

 

ー自分の好きな業務ができるということなのでしょうか?

そうですね。提案したら基本的に通りますし、周りも「是非やってくれ」と言ってくれますね。Slackや定例の会議で、気軽に提案することができます。

 

職場環境について

風通し抜群!弁護士が語る「とにかくコミュニケーションが取りやすい職場環境」法律事務所ZeLo・外国法共同事業③

とにかくフラットな関係性!

ー普段代表と話す機会はあるのですか?

結構良く話しますね。すごいフラットな感じで。よくあるパートナーとアソシエイトという関係は、ZeLoにはないです。

上下関係というものはほとんど感じず、とても話しやすい関係ですね。

 

ー所員の方に話を聞くと、先輩方に気軽に質問に行くことができ、仕事がしやすいとおっしゃっていました。何か皆さんで意識されていることがあるのですか?

まず基本的に皆さん良い人なので、話しかけると優しく返してくれます。「業務をよりよくするためにもコミュニケーションを取ることは重要である」と無意識的に感じられているのだと思います。むしろ分からないことはどんどん聞いてほしいですね。
そのおかげで自分が気づかなかったことに対して気づくこともありますし、コミュニケーションを取らなかったほうが絶対にデメリットが大きいと思います。

 

ー所内について、どんな雰囲気か教えてください!

とても和やかな雰囲気です。例えば、フリースペースにとても大きなテレビがあって、現在はコロナでなかなか厳しいですが、当初みんなでゲームをしたり、YouTubeを見たりしていましたね。

 

ー今の事務所に改善すべき点はありますか?

とにかく今は一緒に働いてくれるメンバーが欲しいですね。幸いなことに、コロナ禍でもクライアントから様々なご相談をいただき、業務の量と共に対応すべき領域の幅が広がっています。ZeLoの今後の成長を考えるとメンバーを増やさないといけないなと思いますね。

 

採用について

向いていない人はいない!1人1人の長所を活かす職場!

ーどういう方が貴所に向いていると思いますか?

成長したいと思っている人、やりたいことがある人というのが向いていると思います。ZeLoでは自分のやりたいことを自由にできるため、そのような方には是非とも来てもらいたいですね。

 

ー逆にどういう方が向いていませんか?

ZeLoは多様性が強みであるという考えを持っているので、あまりこの人がダメというのはないですね。それぞれのキャラクターを活かせるような組織を作っていきたいと考えております。

 

ー昇給について教えてください

評価テーブルを構築しており、それに基づいて評価がされています。各グレードにおいて求められる事項が定められており、評価に応じてグレードが上がっていく仕組みです。

風通し抜群!弁護士が語る「とにかくコミュニケーションが取りやすい職場環境」法律事務所ZeLo・外国法共同事業④

ー転職を考えている皆さんに最後に一言お願いします。

時代の流れが速くなっている中で、変化を恐れない人間になった方がいいとは思います。

そういった意味で日々変化に対応していくZeLoはいいんじゃないでしょうか?

私は、日々新しい課題に取り組み、やり方に工夫を入れていくことにより、毎日の業務に新鮮さを感じ、楽しんでやっております。

ーありがとうございました!

公式URL:https://zelojapan.com/

(撮影:川村将貴)

株式会社WILLCO 三島善太
この記事を書いた人
株式会社WILLCO 三島善太
弁理士・特許技術者などの知財や特許職種を専門としたリーガルジョブボード(株式会社WILLCO)の転職エージェント。紹介実績は業界最大級。求人票には載っていない企業・事務所の評判や口コミのお伝え、選考対策やキャリアステップのご相談など多岐に渡り転職支援をさせていただいていますので、お気軽にご連絡ください。