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ひまわり求人求職ナビのメリットや内定率を上げる使い方

ひまわり求人求職ナビのメリットや内定率を上げる使い方

2021年03月30日

こんにちは。

弁護士の転職エージェント「リーガルジョブボード」の榊原です。

今回は、「ひまわり求人求職ナビのメリットや、内定率を上げるための使い方」について解説します。

ひまわり求人求職ナビは弁護士と司法修習生のための求人サイトです。法律系専門の求人サイトは他にもいくつかあるため、何を使ったら良いか迷うことはありませんか?

ひまわり求人求職ナビにはメリットもあればデメリットもあるので、デメリットをフォローするたの使い方をお伝えします。それが、あなたの内定率を高める方法にもなるので、求職中の弁護士や司法修習生の方はこのまま続きをご覧ください。

株式会社WILLCO 榊原
この記事を書いた人
株式会社WILLCO 榊原
司法書士・法務・弁護士を専門としたリーガルジョブボード(株式会社WILLCO)の転職エージェント。転職実績は業界最大級。求人票には載っていない事務所の評判や口コミのお伝え、選考対策やキャリアステップのご相談など多岐に渡り転職支援をさせていただいています。お気軽にご連絡ください。求職者様・事務所様の双方にとってベストな転職を実現します。

ひまわり求人求職ナビとは

求人数

出典:現在(2021年2月5日時点)の求人数

「ひまわり求人求職ナビ」は、弁護士・司法修習生向けの「求職情報」を掲載しているシステムです。

弁護士の就職、転職活動には欠かせないサイトとして利用されています。

運用元は日弁連で、法律事務所や企業の弁護士採用と弁護士・司法修習生の求職をサポートする目的で作られました。

就職、転職活動の際は、ひまわり求人求職ナビを一度は見て情報を集める方も多くいらっしゃいます。

《お問い合わせ》

日本弁護士連合会事務局 業務第三課 

TEL:03-3580-9838

メールアドレス:himawari-navi@nichibenren.or.jp

基本的な使い方

基本の使い方

ひまわり求人求職ナビは、登録などをしなくても情報を見ることができます。

検索するページが「司法修習生」と「転職・移籍を考えている弁護士」とで別になっているので、自分に当てはまる求人のみを表示することができます。

【ひまわり求人求職ナビ、求職者利用の流れ】

  1. 「司法修習生」と「転職・移籍を考えている弁護士」あてはまる方をクリック
  2. 「法律事務所」「企業・団体等」「官公庁・自治体」希望の勤務先をクリック
  3. 利用規約を確認、同意する
  4. 検索画面になるので、条件を絞り込んで検索する
  5. 求人の一覧が表示されるので、応募する事務所や企業などを探す
  6. 応募する求人を見つけたら各自で応募方法を確認し、応募する

上記のような流れで利用を進めていきますが、ひまわり求人求職ナビにはサイトから応募できるシステムがないため各自で事務所などに連絡を取り応募します。

応募方法は、それぞれの求人によって違いますのでよく確認するようにしましょう。

 

登録後にできること

登録後にできること

では、ひまわり求人求職ナビでできることを解説していきます。

 

弁護士、企業・団体、官公庁・自治体など専門的な求人の検索

弁護士、企業・団体、官公庁・自治体など専門分野の求人検索をかけることができます。

他の業種が出てくることがないので、簡単に求人を見つけることができます。

 

法律事務所からスカウトがくる

事務所側からのスカウトを受けることが可能です。

ひまわり求人求職ナビを利用するのに登録は必要ありません。

しかし、スカウトやひまわり求人求職ナビが配信しているメルマガが読みたい方は、登録することでそのサービスを受けることが可能です。

 

ひまわり求人求職ナビを利用するメリット

ひまわり求人求職ナビを利用するメリット

ひまわり求人求職ナビを利用するメリットは下記の通りです。

 

多くの求人情報を集めることができる

ひまわり求人求職ナビを利用している事務所や企業は多くあります。

それは、ひまわり求人求職ナビは求職者側はもちろん、採用側も利用料がかからないためです。

昔から定着しているサイトだからという理由もありますが、使用できるサービスは少ないが無料で使えるため、採用に費用をかけたくないという考えがある事務所は利用しやすいです。

なので、規模を問わず弁護士求人が多く集まっています。

 

登録すると事務所からのスカウトが届く場合がある

ひまわり求人求職ナビに情報を登録しておくと、スカウトが届くことがあります。

自分に興味を持ってくれている事務所を知ることができ、面接までのハードルが下がるのでスカウト機能利用は魅力的です。

ただ、登録したから必ずスカウトが来るというわけではありません。

 

ひまわり求人求職ナビを利用するデメリット

ひまわり求人求職ナビを利用するデメリット

ひまわり求人ナビを利用するデメリットや注意する点をお話していきます。

 

システムから応募はできない

上記でもふれていますが、もし応募したい求人が見つかってもひまわり求人求職ナビのサイトからは応募することはできません。

自身でメールなどで連絡を取って応募を進めます。

応募方法は事務所によって違いがあるため、注意が必要です。

 

最新の情報とは限らない

ひまわり求人求職ナビの求人は、必ずしも最新のものというわけではなさそうです。

それは、求人がサイトに反映されるまでに時間がかかる場合があるため。

そのため、応募するとすでに採用が決まってしまったといったことがあります。

人気の事務所や企業への応募は早いほど目に留まる可能性も高くなります。

他の求職者よりスタートが遅れてしまっては、希望の事務所への転職に時間がかかってしまうかもしれません。

 

記載情報が少ない

ひまわり求人求職ナビの求人は必要最低限の情報しかない印象です。

他のサイトは事務所の色を求人票から読み取れるようにと、年収面などの待遇だけではなく「所長の人柄」「業務体制」などいろいろな内容を記載します。

しかし、ひまわり求人求職ナビでは勤務予定地は記載必須項目になっていますが「勤務日、勤務時間、給与、雇用形態、契約期間」など求人票では当たり前のように書いている項目は必須にはなっていません。

そのため、求人は出ているけど内容が全然わからないといったものもあるのが事実です。

 

インハウス希望は情報が少ない

ひまわり求人求職ナビは、弁護士業界では当たり前のように使用されているサイトですが、一般的にはメジャーではありません

そのため、インハウスの求人情報は少ないです。

企業の求人は、弁護士専門転職サイトや大手求人サイトなどで掲載されている場合が多いため、ひまわり求人求職ナビだけではなく他の媒体利用がおすすめです。

 

掲載基準が甘い

ひまわり求人求職ナビでは求人を掲載する前に審査をおこなっています。

しかし、その審査の基準が甘いのでは?と言われることがあります。

実際、代表が業務停止レベルの懲戒を受けた、苦情がかなり多い、など明らかに問題のある事務所は掲載を見合わせるケースが多いようですが、そういった目立ったものがない事務所であれば掲載していることが多いです。

非弁活動で逮捕された事務所の掲載があったといった口コミもありますので、応募前には事務所のリサーチが必要です。

 

他求人媒体との違い、比較

他求人媒体との違い、比較

ひまわり求人求職ナビと他媒体の違いをお話していきます。

 

応募方法

ひまわり求人求職ナビではサイトから直接応募はできませんが、他の求人媒体はサイトから直接応募できるシステムになっているものがほとんどです。

サイトを経由することで、応募履歴をしっかりと残すことができますし、応募したい!と思ったときすぐに応募できるので手間が省けます。

 

サポートの違い

ひまわり求人求職ナビで利用できるスカウト機能がついているサイトは数多くあります。

その他のサービスの違いは、サイトによって少しの違いはありますが

  • 希望条件を登録しておけば、希望にあった求人が出たときに知らせてくれる機能がある
  • 履歴書・職務経歴書の添削サービス
  • 「残業時間」「休日数」「子育て歓迎」など細かい条件で検索をかけられる

など、ひまわり求人求職ナビにはないメリットがあることも事実です。

 

専門性

ひまわり求人求職ナビは弁護士に特化していますので、大手総合転職サイトと比べると専門性が高く「弁護士」の求人を探したい!といった方には使いやすいサイトです。

弁護士専門でいえば、「弁護士転職.jp」「MS-JAPAN」そして弊社LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)といった専門性の高い転職サイトもあります。

弁護士・インハウスなどといった職種であれば、こういった弁護士専門の転職サイトやひまわり求人求職ナビを利用して情報を集めるのは有効です。

 

転職エージェント

弊社LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)も含め、転職エージェントサービスを利用することができるサイトがあります。

転職エージェントは、求職者がスムーズに転職を進めるためにサポートします。

例えば、弊社LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)では、「現職が忙しすぎて自分では昼の時間帯に応募先に連絡を取ることができない」といった方には転職エージェントが代わりに連絡を取ったり面接のスケジュール調整などをおこないます。

また、事務所の雰囲気や内情なども調べて一人ひとりにあう求人をご紹介しているので入所後のミスマッチを防ぐことができます。

もちろん無料でサービスが受けられますので、就職・転職の際は転職エージェントの利用がおすすめです。

 

他の求人媒体も使った方がいい

他の求人媒体も使った方がいい

どの事務所や企業も必ずひまわり求人求職ナビを利用しているというわけではありません。

それは、他の媒体にも共通して言えることです。

ひまわり求人求職ナビには求人を掲載していない事務所が、他の媒体には掲載されていて、自分の希望条件にマッチしているといったこともよくあります。

就職・転職では情報収集が大切になってきますので、ひまわり求人求職ナビだけではなく他の媒体も利用し多くの情報を集める方がいいでしょう。

多くの情報を集めることで、求人を比べ本当に自分に合ったものをチョイスすることができます。

選択肢は多い方がいいので、ぜひ他の媒体も利用しましょう。

 

おすすめの求人媒体

おすすめの求人媒体

おすすめの求人媒体を3つ紹介していきます。

 

LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)

初めての就活でよくわからない、現職が忙しくなかなか転職活動が進まない、そんな弁護士の方は、ぜひ弊社LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)へご相談ください。

リーガルジョブボードは、株式会社WILLCOが運営する弁護士・法務など士業系専門の転職求人サイトです。

法律事務所に限らず、法務部門がある企業を多数紹介しています。

  • 一人ひとりにマッチした求人の紹介
  • 選考突破のための書類・面接対策の徹底
  • キャリアパスの策定やご相談
  • 求人の職場口コミやブラック度の情報提供
  • 年収の交渉

弁護士専門の転職エージェントが、一人ひとりにあう転職の進め方を心掛けておりますので、ぜひご相談ください。

MS-JAPAN

管理部門系職種に特化した転職エージェントサービスを展開するのは、MS-JAPANのです。

弁護士だけではなく、経理・財務、法務・知財、人事・総務、会計事務所、税理士、会計士などの転職サポートをおこなっています。

管理部門の転職支援サービスでは国内トップクラスです。

【公式サイト】

MS-JAPAN

弁護士ドットコム

弁護士相談ポータルサイトの「弁護士ドットコム」が運用している、転職エージェントサービスもおすすめの1つです。

「弁護士ドットコム」という無料で弁護士に法律相談ができる、法律トラブルの解決をサポートするサイトとして長年運用してきたのでm弁護士業界に強いネットワークを持っていることが魅力。

【公式サイト】

弁護士ドットコム

まとめ

弁護士は転職エージェントを活用すると内定が出やすい理由

ひまわり求人求職ナビは、弁護士業界求人を専門に扱っているため転職の際に情報を集めやすいサイトです。

しかし、情報の不十分な求人や最新でないものがあるため注意が必要です。

転職、就職の際はひまわり求人求職ナビと併用してLEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)などの弁護士専門の転職サイトやエージェントの利用がおすすめです。

ちなみに、自分で求人に応募するより、転職エージェントを経由して応募した方が内定率が大きく上がることをご存知ですか?理由は以下の記事に書かれています。

ご登録いただくと、ウェブサイトには掲載されていない、登録者限定の「非公開求人」を数多くご紹介いたします。

いま転職活動中の方、転職をうっすらと考えている方、どんなご相談にも乗りますのでお気軽にご連絡くださいませ。

※お急ぎの方は右下のチャットもしくはお電話(03-6774-8902)でも承ります!

株式会社WILLCO 榊原
この記事を書いた人
株式会社WILLCO 榊原
司法書士・法務・弁護士を専門としたリーガルジョブボード(株式会社WILLCO)の転職エージェント。転職実績は業界最大級。求人票には載っていない事務所の評判や口コミのお伝え、選考対策やキャリアステップのご相談など多岐に渡り転職支援をさせていただいています。お気軽にご連絡ください。求職者様・事務所様の双方にとってベストな転職を実現します。