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司法書士 【司法書士】年齢制限や平均年齢・年齢が転職に与える影響について

【司法書士】年齢制限や平均年齢・年齢が転職に与える影響について

2020年06月25日

司法書士の年齢にまつわる情報をまとめて解説します。

具体的には以下の内容です。

  • 司法書士試験の年齢制限について
  • 司法書士の平均年齢
  • 年齢別の合格者数や最年長合格者の年齢
  • 未経験司法書士は何歳でも活躍できるのかどうか
  • 年齢に関係なく司法書士に挑戦するメリット

年齢に不安をお持ちの方や年齢事情について気になる方は、読み進めてください。

株式会社WILLCO 堀内
この記事を書いた人
株式会社WILLCO 堀内
司法書士・測量士・調査士を専門としたリーガルジョブボード(株式会社WILLCO)の転職エージェント。転職実績は業界最大級。求人票には載っていない事務所の評判や口コミのお伝え、選考対策やキャリアステップのご相談など多岐に渡り転職支援をさせていただいています。お気軽にご連絡ください。求職者様・事務所様の双方にとってベストな転職を実現します。

司法書士試験に年齢制限はない

司法書士試験に年齢制限はない

司法書士試験に年齢制限はありません。

何歳でも受験可能です。

40代や50代で、異業種から司法書士に転職する方もいらっしゃいます。

司法書士試験の難易度については以下の記事をご覧ください。

司法書士試験は学歴関係なく受験できる

司法書士試験は学歴関係なく受験できる

また司法書士試験は学歴関係なく受験できます。

士業の多くは受験条件に学歴が関係している資格が多いですが、司法書士試験は学歴を気にする必要がありません。

通信講座やスクールも充実しており、資格取得を目指そうと決心したその日から合格を目指せます。

独学での合格者や、高校卒業後に合格される方もいらっしゃいます。

 

司法書士合格者の平均年齢

司法書士合格者の平均年齢

司法書士試験の合格者の平均年齢は40歳です。

年々、合格者の平均年齢は上昇傾向にあります。

30代、40代の合格者数が目立ちます。

そんな中、最年少合格者は20歳と若く、最年長合格者は72歳です。

昨年度には80歳の合格者もいらっしゃったことから、年齢関係なく挑戦できる資格と言えます。

 

現役司法書士の平均年齢は50歳

現役の司法書士の平均年齢は50歳です。

合格者平均年齢が40歳で現役司法書士の平均年齢が50歳であることを考えると、司法書士はいつ資格取得を目指し始めても遅すぎるということはありません。

司法書士資格は、他の資格に比べると年齢によるハンデが少ないのも一つの魅力と言えます。 

実際、61歳の方が弊社経由で司法書士に転職されたというケースもございます。 

 

何歳からでも働きながら資格取得を目指せる

何歳からでも働きながら資格取得を目指せる

司法書士は働きながら資格を取得できます。

働きながら資格取得を目指せる理由は以下の記事で詳細に解説しています。

合格率3~4%の難関試験ですが、通信講座などで自分のペースで勉強できるため、働き盛りの30代や40代でも資格取得を目指せます。

また、セカンドキャリアとして50代、60代から目指す方も多くいらっしゃいます。

心機一転、異業種から司法書士にキャリアチェンジする方も多いです。

 

司法書士補助者として働きながら受験するのも選択肢の一つ

司法書士事務所で「補助者」として働きながら受験する方もいらっしゃいます。

司法書士補助者とは「司法書士のアシスタントを行う職種」であり、資格不要です。

合格後そのまま司法書士として勤務できる場合や、実務経験がつくため就職や転職で有利になります

司法書士補助者は「資格なし」「未経験」でもなれますが、求められるスキルも多少あるので、詳しくは以下の記事をご覧ください。

ただし、実務経験があるからと言って司法書士試験が簡単になるわけでは決してありません。

試験に有利になるわけではなく、あくまで合格後の転職活動が有利になるということです。

 

試験勉強をしながら司法書士補助者の求人を探す方法

試験勉強をしながら司法書士補助者の求人を探す方法

もし司法書士補助者にご興味をお持ちでしたら、弊社LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)にお気軽にご連絡ください。

司法書士補助者の求人は希少で、エリアによってはタイミング次第なところもあります。

勉強をしながら、そういった求人の動向を追いかけるのは大変です。

そういった際は弊社のような司法書士専門の転職サイトをご活用いただくことで、希望のエリアの求人情報をタイムリーに受け取ることができます。

※お急ぎの方は右下のチャットやお電話(03-6774-8902)でお気軽にご連絡くださいませ。

 

年齢による転職活動の有利・不利

年齢による転職活動の有利・不利

続いて、転職活動における年齢のお話です。

まず年齢によって転職活動に有利・不利はあるのかどうかについて。

20代、30代の需要は高く、50代以上は年齢によってさまざまな障害があることは事実です。

応募する事務所によっては、50代や60代だと受かりにくいことも。

例えば事務所の所長が若く、他の司法書士を含むスタッフも若い方が多いところの場合。

また若い起業家向けに商業登記をしている事務所や、ベンチャーマインドを持つような事務所

でも若い方を求める傾向があります。

 

一方で、落ち着いた年齢層を求めている事務所もあります。

顧客の層が富裕層であったり、毅然とした対応が出来ることが必須な事務所など。

特に地方では司法書士の高齢化も進み、受験者、合格数も少ないことから希少価値が高く、年齢にこだわらないケースもあります。

 

結論、何歳であっても司法書士はまだまだ売り手市場なので、就職や転職のチャンスは大いにあります

 

年齢関係なく司法書士を目指すメリット

年齢によって壁があるものの、何歳になっても司法書士に挑戦するメリットは多くあります。

下記でその魅力を紹介していきます。

 

何歳でも未経験からスタートできる

何歳でも未経験からスタートできる

司法書士は合格者の年齢でもわかるように何歳でもスタート出来ます

他の業種によっては30代に差し掛かると業界未経験NGの求人は多くありますが、司法書士業界は50代でも、60代でもチャンスがあります。

幅広い年代にチャンスがあるので年齢を気にせずに活躍できるのが、司法書士の魅力です。

これから司法書士を目指す方が併せて読みたい記事を以下にまとめておきます。

どんなバックグラウンドであっても活躍できる

どんなバックグラウンドであっても活躍できる

高校卒業が最終学歴であっても、大学を中退していたとしても、アルバイトのみの就業経験しかないとしても、司法書士として活躍することは十分に可能です

経歴に不安を感じていても、司法書士取得後は業界から重宝されることになるため、学歴や社会人経験関係なく活躍できるのです。

 

生涯現役で働ける

生涯現役で働ける

司法書士は生涯現役として働いている人が多くいらっしゃいます。

自分のやる気と体力さえあれば、一生続けることができます。

60代、70代の人も多く現役で活躍しており、人生100年時代に長く仕事をしていきたい人にはもってこいの職業です。

また全国で需要のある資格なので、ご家庭の都合での転居にも柔軟に対応でき、転職もしやすいです。

実際に転勤の多い配偶者を持つ司法書士は、短期間での転職も成功されています。

エリア、年齢に縛られない有効な資格と言えるでしょう。

 

独立しやすく年齢に伴うワークバランスが取りやすい 

司法書士は独立しやすい職種です。

そのこともあり、独立後自身のライフスタイルの変化に応じて仕事量を調整できます。

また、出産や子育てなどで働き方を見直すことの多い女性にもおすすめです。

 

高収入を得ることが出来る

高収入を得ることが出来る

司法書士は自分の頑張り次第で大きな収入を得ることができます。

勤務司法書士の場合はもちろんのこと、特に独立すると努力すればダイレクトに自分に返ってきます。

年収1,000万越えの司法書士がいるのも事実ですので、独立を選択できるのも大きなメリットです。

まとめ

司法書士は、年齢・バックグラウンドに関係なく目指すことができ、生涯現役で活躍することができる他にはない職業です。

とはいえ、年齢によって転職活動が進みにい場合も。

そして司法書士事務所と一概に言っても実際には業務内容、業務の携わり方などさまざまであり、事務所選びが重要に。

就職・転職活動に不安がある方は、ぜひ弊社LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)にお気軽にご連絡ください。

※お急ぎの方は右下のチャットやお電話(03-6774-8902)でお気軽にご連絡くださいませ。

株式会社WILLCO 堀内
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司法書士・測量士・調査士を専門としたリーガルジョブボード(株式会社WILLCO)の転職エージェント。転職実績は業界最大級。求人票には載っていない事務所の評判や口コミのお伝え、選考対策やキャリアステップのご相談など多岐に渡り転職支援をさせていただいています。お気軽にご連絡ください。求職者様・事務所様の双方にとってベストな転職を実現します。