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司法書士 司法書士のキャリアステップ4つと理想的なキャリアパスの歩み方

司法書士のキャリアステップ4つと理想的なキャリアパスの歩み方

2020年09月21日

こんにちは。 司法書士の転職エージェント「リーガルジョブボード」の榊原です。

今回は、「司法書士にはどのようなキャリアステップ・キャリアプラン・キャリアパスがあるのか」について解説します。

具体的には

  • 司法書士のキャリアステップ例
  • キャリアを磨くために必要なスキルやスキルアップする方法

をまとめています。

株式会社WILLCO 榊原
この記事を書いた人
株式会社WILLCO 榊原
司法書士・法務・弁護士を専門としたリーガルジョブボード(株式会社WILLCO)の転職エージェント。転職実績は業界最大級。求人票には載っていない事務所の評判や口コミのお伝え、選考対策やキャリアステップのご相談など多岐に渡り転職支援をさせていただいています。お気軽にご連絡ください。求職者様・事務所様の双方にとってベストな転職を実現します。

司法書士が歩むキャリア4つ

司法書士が歩むキャリア4つ

それでは、司法書士のメジャーなキャリアステップを紹介いたします。

中には他業種に転職・開業する方もいると思いますが、今回は、

司法書士や司法書士だからこその働き方を解説します。

 

勤務司法書士として働く

1つ目は、司法書士事務所で長く働き、キャリアアップする方法です。

支店長や主任の役職に就き、パートナーを目指す司法書士も。

司法書士が収入を上げるためには、独立のイメージがあります。

しかし勤務司法書士でも、年収を上げることは可能です。

年収を上げる方法は以下の記事でまとめています。

勤務司法書士から独立を目指す

勤務司法書士から独立を目指す

2つ目は、勤務司法書士として力をつけ独立を目指す方法です。

司法書士資格を取得し、独立を見据えながら働くケース。

  • 勤務司法書士として働きながら、準備ができたら独立
  • 支店長や主任の役職につき、実績を積み重ね独立

スタイルはさまざまで、自分のペースで独立を目指せます。

スキルやコネクションで地盤を固め、独立開業を目指す方は多数いらっしゃいます。

 

司法書士資格取得後、即独立をする

司法書士になったら、すぐ独立する方もいます。

即独立を目指す人は、前職が不動産業だったりと、司法書士と近いところで働いており、顧客の見込があることがほとんど。

昔は登記業務が多く、司法書士資格を取れば仕事が入ってくる状態だったので、即独立をする方が多くいらっしゃいました。

しかし現在は、登記業務の減少で状況が変わり、自身で仕事を作っていく必要があります。

独立し成功するには、営業力やコミュニケーション能力が必要不可欠。

そのため、即独立を考える人は少なくなっています。

 

勤務司法書士から一般企業へ転職する

勤務司法書士から一般企業へ転職する

司法書士事務所から一般企業に転職する司法書士もいらっしゃいます。

一般企業は司法書士事務所に比べると、

  • 残業が少ない
  • 福利厚生が充実

という傾向があります。

残業の少なさや福利厚生の充実具合に魅力を感じ、転職をするケースは珍しくありません。

司法書士が他事務所や企業へ転職したいと思ったきっかけは、以下の記事に詳しくまとめられています。

司法書士は、一般企業の法務部、総務部、経営企画室の専門部署で活躍できます。

それは、企業活動において司法書士が持っている法律の専門知識は必要とされるからです。

その場合は、「司法書士」ではなく「企業法務」として職種が変わります。

一般企業に入ると、各部署で主任や部長の役職がつくことがあり、キャリアステップを目指せます。

司法書士から企業法務へ転職を検討する一般的な理由や具体的な業務内容は、以下の記事にまとめられています。

変化する司法書士業界でのキャリアステップ

変化する司法書士業界でのキャリアステップ

昔は、司法書士資格を取得すると独立を考えるほど、独立に意欲的な司法書士がほとんどでした。

しかし現在は、意欲的に独立を目指す司法書士は少なくなってきています。

司法書士全体の30~40%程度の方が独立している印象です。

その理由は、登記業務が減少し始めてきているからです。

また現在は、法の改正で司法書士業界に変化が起きているタイミングでもあります。

一方でじわじわと増えてきているキャリアパスは、一般企業で働く道です。

司法書士から企業法務へ転職を検討する一般的な理由や具体的な業務内容については以下の記事にまとめられています。

理想的なキャリアパスを辿るためには事務所選びが大切

理想的なキャリアパスを辿るためには、事務所選びが大切

これまで司法書士の理想的なキャリアパスについてまとめました。

しかし、どういったキャリアパスを辿るにしても「事務所選び」は慎重に行わなければなりません。

それは、選択する事務所によって、経験し身につけることができるスキルが異なるためです

そのため、自分が描いたキャリアパスを描ける事務所を選ばなければなりません。

身に付けたいスキルや理想とするキャリアパスを歩むための事務所の選び方は、以下の記事に詳しく書かれています。

どんな司法書士にも求められるスキル

活躍する司法書士に必要なスキル

最後に、どんなキャリアパスを辿るにしても最低限求められるスキルを紹介します。

  • 最新の法律知識を勉強し続けられる能力
  • クライアントの求めていることが引き出せるコミュニケーション能力
  • 案件を受注する為の営業力
  • 求められている仕事を理解し、ミスなくこなせる確動性

上記のようなスキルを持っていると、どのキャリアを選んだとしても活躍できる司法書士になれます。

基本的なスキルを身に付けつつ、特に自分が伸ばしたい専門性やスキルを見極めながら転職活動を行っていきましょう。

司法書士専門の転職サイトである弊社LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)では、司法書士のキャリアステップや相談会を個別に無料で実施させていただいております。

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お気軽にご連絡くださいませ。

※お急ぎの方は右下のチャットやお電話(03-6774-8902)からお問い合わせくださいませ。

 

まとめ

司法書士は様々なキャリアパスがありますが、どの道を選ぶ場合でも経験を積む事務所選びがとても大切になってきます。

どんな事務所を選んだらいいんだろう?と、今後のキャリアに不安がある方や転職でお悩みがある方は、ぜひ弊社LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)にご相談ください。

プロの転職エージェントが、転職の不安や問題点を解決するお手伝いをさせていただいています。

ご希望があれば、あなたが活躍できうる求人もあわせてご紹介させていただきます。

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株式会社WILLCO 榊原
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司法書士・法務・弁護士を専門としたリーガルジョブボード(株式会社WILLCO)の転職エージェント。転職実績は業界最大級。求人票には載っていない事務所の評判や口コミのお伝え、選考対策やキャリアステップのご相談など多岐に渡り転職支援をさせていただいています。お気軽にご連絡ください。求職者様・事務所様の双方にとってベストな転職を実現します。