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司法書士 司法書士なるには?なり方ややるべきこと・給料や資格の難易度

司法書士なるには?なり方ややるべきこと・給料や資格の難しさ

2020年06月25日

「司法書士になるには何から始めたらいいんだろう?」

「司法書士は誰でもなれるのか?」

そんな疑問をお持ちの方はぜひお読みください。

本記事では

  • 司法書士とは
  • 司法書士になる方法
  • 司法書士になるメリット

などをまとめています。

本記事を読むことで、司法書士のなり方から、司法書士になれた後のキャリアまでを知ることができます。

株式会社WILLCO 稲田
この記事を書いた人
株式会社WILLCO 稲田
司法書士を専門としたリーガルジョブボード(株式会社WILLCO)の転職エージェント。転職実績は業界最大級。求人票には載っていない事務所の評判や口コミのお伝え、選考対策やキャリアステップのご相談など多岐に渡り転職支援をさせていただいています。お気軽にご連絡ください。求職者様・事務所様の双方にとってベストな転職を実現します。

司法書士とは

司法書士とは

司法書士は、司法書士法に基づく国家資格です。

専門的な法知識に基づき登記や供託の代理など、裁判所などに提出する書類を作成します。 

起業時の会社の登記、土地購入の際の登記など、日常生活と密接に関わる役割を担う、なくてはならない職種です。

司法書士の仕事内容の詳細を知りたい方は以下の記事もご覧ください。

司法書士になる方法

司法書士になる方法

次に司法書士になる方法を、下記で詳しく解説していきます。

 

ステップ①司法書士試験に合格する

司法書士になる第一歩は「司法書士試験に合格すること」です。

司法書士試験に受験条件は特になく、年齢・性別・学歴関係なく、すべての人に受験資格を持っています。

それもあり、平成31年度の司法書士試験の合格者は最年少20歳、最年長72歳と幅広い年齢層が受けています。

試験の合格率は3%~4%程度。

様々な資格の中でも、難易度が高く難関資格と言われています。

「司法書士試験の難易度や必要な勉強時間」や「働きながらでも司法書士資格を目指せる理由」については以下の記事で詳しくまとめています。

ステップ②研修

司法書士試験に合格したら、司法書士会に登録し、研修を参加します。

司法書士会は全国にありますので、自分が住んでいるところや勤務希望地で登録をすることがほとんどです。

そして、登録した司法書士会で行う研修に参加します。

研修後、司法書士となることができます。

研修の実施期間や内容は各司法書士会で異なります。

司法書士会の中には、司法書士会登録の条件として配属研修(実務を学ぶため、司法書士事務所で1~3ヶ月ほど働き、学ぶ研修。)が必須だったりと、詳しい内容が異なりますので、登録する前に確認しましょう。

 

司法書士試験の合格以外で司法書士になるには

司法書士試験の合格以外で司法書士になるには

司法書士試験を受けずとも、司法書士資格が与えられる場合があります。

  • 裁判所・検察局で裁判所事務官や検察事務官などで、最低でも10年以上のキャリアを積む
  • 法務大臣の認定を受ける

しかし、裁判所事務官や検察事務官などになることは難しく、一般的に司法書士試験受験することが多いです。

 

司法書士に向いている人物

司法書士に向いている人物

下記のようなスキルや性格の方は、司法書士に向いています。

  • クライアントとの距離を近づけられる、コミュニケーション能力がある
  • 細かい確認を見落とさず出来、コツコツと作業が出来るまじめさ
  • 書類作成などの事務処理能力が高い

司法書士は登記業務がメインなため、デスクワークがほとんどであるとイメージされる方が多いです。

しかし実際は、クライアントとの関わりも多い職種です。

そのため書類のミス等を見逃さない几帳面さももちろんですが、クライアントとのコミュニケーションなども求められます。

 

司法書士の年齢制限について

司法書士に年齢制限はありません。

司法書士の年齢に関する情報について詳細を知りたい方は、以下の記事もご覧いただければ幸いです。

働きながら司法書士を目指すことについて

司法書士試験は基本的に、働きながら試験対策を行い合格するケースが一般的です。

前述したように司法書士試験は難易度が非常に高いため、働きながら合格するのは至難の業だと思われるかもしれません。

そんな疑問を解消するため、以下の記事では「働きながら司法書士を目指すことのメリット」について書かれています。

合格後のキャリア

司法書士資格の取得後は、司法書士事務所で働くことが一般的です。

その後はずっと司法書士事務所でスキルを磨き続ける場合もあれば、独立して事務所を構える方もいらっしゃいます。

または一般企業の企業法務に転職される方もいらっしゃいます。

上記については以下の記事で詳しくまとめています。

司法書士の給料・収入

司法書士の初年度の年収は350万円〜400万円です。

司法書士の年収は勤務を続けると高くなります。

以下の記事もご覧いただくと、司法書士の年収の詳細について知ることができます。

司法書士を目指すなら「補助者」として働くのも手段の一つ

司法書士は安定したキャリアを積むことができ、私たちの生活にも密着しており無くてはならない職業です。

また、年齢・性別・学歴など関係なく受験できるため、現在お仕事をされている方でも目指すことが可能。

司法書士は働きながら目指すのが一般的であると前述しましたが、その中でも多いのが「司法書士補助者として働きながら」司法書士を目指すパターンです。

司法書士補助者として働きながら司法書士を目指すと、実務経験を積んだ上で司法書士になることができます。

補助者への転職相談や、補助者への転職が気になる方はぜひ、司法書士専門の転職エージェントサイトである弊社LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)にご相談ください。

転職やキャリアなどでお困りの方やお悩みの方は積極的にご相談に乗らせていただきます。

株式会社WILLCO 稲田
この記事を書いた人
株式会社WILLCO 稲田
司法書士を専門としたリーガルジョブボード(株式会社WILLCO)の転職エージェント。転職実績は業界最大級。求人票には載っていない事務所の評判や口コミのお伝え、選考対策やキャリアステップのご相談など多岐に渡り転職支援をさせていただいています。お気軽にご連絡ください。求職者様・事務所様の双方にとってベストな転職を実現します。